太陽肛門スパパーン30周年記念ライブ「xxは、もう、走れませんー2019東京 オリンピック閉会式ー」①出発・到着編

日記

大曲の花火大会を鑑賞し、家路に着いたのが翌朝の3時。そこから準備をして2時間後に出発、早朝5時のバスで3時間かけて仙台駅へ向かう。当初、女装をして奇抜な格好で東京を徘徊しようと考えたが、当初の目的とずれている事が判明し、いつも通りの格好で参戦する。

仙台駅にSoup Stock Tokyo(スープストックトーキョー)って店が入っていて、そこで朝食を食べる。ヘルシーなスープだったので弱った身体に染みるぜ。

仙台駅から 仙台線ホリデースター号で東京へ向かう。4,000円×2名で8,000円。4列シートで行くわけだが、こちらも結構なバスで綺麗だった。最近のバスは綺麗じゃないと選ばれんのか。仙台駅からの5時間は睡眠不足の俺達にはちとキツイ。嫁は横で寝ていたが、自分の家じゃなきゃ爆睡できない俺は、ひたすら起きていた。岡本太郎の「自分の中に毒を持て」を読み、飽きたら外の景色を眺める。

14時15分くらいに東京駅八重洲通りに到着。仙台から来た田舎者たちは、その場で散り散りになり、東京都民に溶け込んで行く。バスを降りるなり、親から電話がかかって来る。何かと思って出て見れば、『おじさんが草刈りの話をしてきて、様子を見に日曜日にそっちへ行く』と言う田舎者丸出しのくだらない要件だった。何が悲しくて天下の東京で草刈りの話を親としなきゃいけないんだ。

ライブまで時間があるので、原宿へ行ってみる。10年くらい前に来たと思うが、この道を歩くだけでオシャレさんになった気がする。恐らく全ての歩行者がそうなんだろう。自惚れながら歩く人々は、一見楽し気だったが、どこかしら不安な目をしているようだ。この場所を歩くことが、美学でアイデンティティーを確立しているつもりなんだろうが、そうはとても見えない。自分の意志や考えがあるようで、きっと何かに合わせて生きているんだと思う。自分のことじゃないからどうでもいいけど…。それにしても、人が多いなぁ。(続く)

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