2020年8月27日 早朝3時に陰毛を剃ってパイパンにし、女装して港町へ行ってカツオのたたき丼みたいなのを食べる
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中学時代から女装癖があり、剃刀で身体をツルツルにして女物の服を着ると異常な興奮を感じた。なので同性愛やLGBTに偏見も特に感じない。そもそも同性愛に関して、真っ向から否定するのは如何なものかと思うわけで、女装や男同士でイチャイチャしてみたこともないくせに世間体だけで、それは悪と決めるのは納得いかない。しかし、一部の芸能人はクソふざけた格好で「ゲイだ」「オカマだ」とテレビに出て騒いだりする。あんなのが蔓延するから性に関する悩みを持っている人々が肩身の狭い思いをする。もっと小綺麗にしてから出て来いよ。もう性転換手術して出てこなくなったけど、あいつは普通に気持ち悪い。そりゃキモイって言われても仕方がない。俺が女装癖っていうのは大した問題じゃない。みんな知ってるし、非難する奴もさほどいない。つーか何でもよくないか?

って話は今回どうでもいい。どうでもよくはない社会問題なんだけど、結局のところ「同性愛は気持ち悪い」「女装は気持ち悪い」って感じる人も一定数いるわけで、それはそれで配慮するべきなのに、過激な思想の持ち主達は「LGBTを認めない人間は差別主義者だ」みたいなことを声高らかに訴えるわけだけど、これはこれで問題があるわけよ。

お笑い業界での『差別』は結局面白いからAマッソも金属バットもしょうがない

差別って言っちゃうと個性とか異なる思想を持つ相手を真っ向から拒否するってわけじゃん?それもまた違くないかと思うわけ……わき道にそれるからここらへんでいいや。

早朝に全身のムダ毛をツルツルに剃り上げ、オチンチン周辺もパイパンにする。嫁にメイクをしてもらって、前日購入したロングワンピースとカーディガンを羽織って早朝5時に近くの海岸へ向かう。若干家を出るのが遅かったので、日は昇りかけだったが誰にも会わずに出発できた。パッと見た感じでは長髪にガッツリ濃いめの目元メイクをしているためバレないが、メチャクチャ緊張する。勃起はしなかった。ただ女装した自分の驚愕の美しさを満喫しつつ、謎の高揚感を感じる。至福の時間だ。

近場の海で嫁と撮影会をして遊ぶ。もちろん猥褻な行為一切していない。何か自然体の写真や動画を撮影した。青髭だけがうっすら残ってしまったがしゃあないな。ケノンの脱毛器で頑張って薄くしていこう。ちなみに以前からやっていたので髭が伸びる速度は遅くなってきている。コンクリでゴロゴロしたり、浜辺で歩いてるのを撮影して楽しかった。その後、車を飛ばして港町でマグロ丼みたいなのを食べて帰宅する。トイレする時は、迷惑がかからないようにアンジャッシュ渡部でお馴染みの多目的トイレで手短に済ませる。それにしても楽しかったな。着替えを持って行かなかったので車から家まで行くのにビビったが、何とかなった。

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