amazonプライムでちびまる子ちゃんが見れるので2週間で115話まで鑑賞する日々③大人になったまる子が可愛すぎて死にたい
スポンサーリンク

実際のさくらももこ先生は、まる子のように明るく元気ではなく、どちらかと言えば大人しい女の子だったらしい。他にもアニメでいつもまる子の味方をしてくれる友蔵が、意地悪ジジイだったり、本当のお父さんは借金して蒸発、おばあちゃんは自殺…という嘘か本当かわからないが、色々な逸話が蔓延している。

100話を過ぎたあたりから、段々とちびまる子ちゃんの世界観に飲み込まれてきた。まぁ、だいたい同じことをほぼ毎回やっているだけなんだけど。そして、pixivでまる子の画像や同人っぽい作品を読みだし、大人になったまる子がメッチャ可愛く描かれている事を知る。そして、事もあろうに俺もちびまる子ちゃんを女として見始めた。

アニメや漫画のあの感じでは、もちろん女っぽくはない。イラつくガキだ。しかし、同人のまる子を見て、『大人になったまる子が美少女化したら…』そう考えると妙にかわいく思えてくる。多分、俺がまる子のクラスメイトだとしたら、きっと好きになっていたに違いない。ポイントは下記だ。

  1. 男子・女子、誰とでも気軽に会話することが出来る
  2. 感情の起伏が激しい
  3. 相手のことを思いすぎる 気を遣いすぎる
  4. 人を追い詰めたり、嫌な気持ちにさせたりしない
  5. 恰好が可愛い

まず1だが、まる子の一番の最愛ポイントは、どんな相手にも声をかける。小学校3年生設定なので、まだ男子女子という感覚がないので、誰もが友達という感覚はあるだろう。しかし、まる子はクラスメイトの誰にでも気兼ねなく声をかけられる。そして、逆に声もかけやすい。藤木、永沢のような暗い雰囲気の男子とも普通に喋れる。俺は、ちびまる子ちゃんで言えば『藤木・永沢』『ハマジ・ブー太郎』がちょうど混ざったような位置になると思う。その位置でまる子を見ると確実に「自分に気があるんじゃないか」と錯覚する。まる子のキャラが、中学高校、ずっとこのままなら尚更勘違いするだろう。

2、3に関しては、アニメのメインヒロイン張りの性格でとても好感が持てる。さすが少女漫画家だ。いい加減でだらしない性格で描かれているが、頼みは断れず、友人想い。嫌でも素直に嫌だと言えず、気を遣ったり、自分の方が意見を曲げる事が多い。なので性格もかなり優秀で大人びている。

4に関しては、話によって変わるが、基本的には自らの意志で陥れてやろう、復讐してやるという悪意はない。ただ、偶然最悪の状態になってしまったり、まる子が飽きたり、まる子の間違いによって状況が悪くなったり、相手を酷く凹ませる場合も少なくない。それは、正直で思ったことを直ぐに口に出してしまう性格がわざわいしている。ちなみに家族に対しては異常に冷たい。5は俺の完全な趣味だが、白のブラウスに赤の吊りスカートは、かなり可愛くないか??小学6年生でもこのファッションが続いていれば、なお最高だ。

このポイントを持った2元美少女が、クラスメイトにいたらきっと好きになるはずだ。おかっぱのギザギザ頭もショートカットの美少女ならメチャクチャ可愛い。ときメモ2の光の黒髪ヴァージョンみたいなイメージだったら最高可愛いだろう。pixivでは、美少女化されたまる子が沢山いるが、泣くほど尊い。面白くて可愛い女の子とか最高。

また、少女漫画で、アニメも30周年という大作の為、書いている人達(きっと大半が女性)が『誰がまる子のボーイフレンドに相応しいか?』を描いている。相手で多いのは、花輪君、大野君。これは花丸(花輪君×まる子)、大丸(大野君×まる子)と表記されている。確かに相手役の2人もイケメン間違いなしだ。大野君なんて声が山口勝平さんだからね。犬夜叉と工藤新一だぜ?今は違うみたいだけど…。花輪君は、金持ちのイケメンだから『花より男子』っぽいイメージだな。俺は、まる子の相手役は、ハマジの方がリアルっぽいし、相性もいいと思うんだけどみんなはどう思う?

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

💓見逃せない蒸発俺日記💓