長岡花火大会 2017 ①出発編

8月3日。マツコ有吉のかりそめ天国を見て爆笑した後、鳥たちに多めの餌を入れて新潟を目指す。時刻は1時とかそれくらいだったと思う。暗闇の中を簡単な着替えと敷物シート、お風呂セット等を抱えて車に乗り込む。コースは有料道路と高速道路を使用しない約400キロ片道8時間である。自宅出発の時点で睡眠は取ってない、ちょっと眠いくらい。俺も嫁も新潟は人生で一度も行ったことがなく、地理も何があるかもわかっていない。嫁は出発が早いんじゃないかと言っていたが、どんなアクシデントが起きるかも想像がつかないので限りなく早く出ようと思っていた。結果的には半分良くて半分悪かった。

最初は花火大会への期待を膨らませノリノリだったが、宮城県、山形県、福島県をガッツリ走ってからの新潟県なのでとにかく遠い。途中で何度もコンビニに寄った。行きの8時間はぶっ続けで俺が運転していたので写真は撮れなかったが、山形や新潟の自然は圧巻だった。もののけ姫に出てきそうな山や川が延々に続いていた。選挙の看板がドラクエのモンスターのように配置されており、スタンドバイミーの不良みたいが郵便受けをバットでぶん殴っていたように破壊したい衝動にかられた。期待値とワクワク感があったので、疲れや眠気もなく、コンビニ以外の休憩もほとんどなく、ひたすら運転し続けた。

何だコイツは(*’ω’*)

あまりにも可愛かったので嫁に撮影してもらってLINEで送ってもらった。

山形県は山形市と鶴岡市が長く、新潟県は新潟市と三条市がメチャクチャ広大だった。山形と新潟の畑や山並みがあまりにも綺麗だったのでガソリンを気にせず運転していた。気が付いた時はガソリンがほとんどない状態で、尚且つ畑と山しかない所がひたすら続き肝を冷やした。他県でレッカーなんか最悪だ。しかも、田舎のガソリンスタンドなので定休日やら24時間じゃないやらでなかなか給油できずにいた。新潟に入った頃にようやく給油でき、事なきを得た。もっと時間があれば色々寄ったり、写真を撮ったりしたかったのだが、今回は目的があるのでパス。

天気には恵まれたので助かった。車内のCDは聞き飽きて、WANIMAを何度聞いたか分からない。もう口ずさめるのでCDもいない。ようやく新潟に入ったぞーっと思ったらそこからが長い。胎内市を過ぎてからの新潟市がとにかく広くて長い。しかも運悪く通勤ラッシュにぶつかり、渋滞に巻き込まれる。競馬場が近くにあったが、残念ながらまだやってない。てか、そんな時間ないから‼新潟の第一印象は、よく言えば昔の建物や昔の日本を連想させる懐かしさのあるノスタルジックな街並み、悪く言えば古臭いwでも、個人的には好きな感じだ。続く。