漫画

漫画

からっぽの世界/山田花子

別に狙って買ったわけではなかったが、5月24日は山田花子先生の命日だったらしい。偶然とはいえ少し不気味だ。今生きていたら51歳とかそんくらいか。 ちびまる子ちゃんを読んでいると、山田花子先生の漫画が無性に読みたくなる。さくら...
日記

純露と塩飴

俺が小学生の頃の話だ。俺の通っていた小学校は高学年になるとクラブ活動があった。何年生からだったかは忘れた。俺は、ゲートボールクラブに入っていた時期があった。あの頃の年寄りは今はとっくに全滅しているだろうなぁ。 俺はマラソン以...
書籍

赤色エレジー/林静一

全てのコマがシュールでナンセンス。とても繊細な絵が美しい。どのコマもTシャツにしたい、額縁に入れて飾りたい、じっと眺めていたい。そんな美しい絵が並ぶ『赤色エレジー』は、1970年1月から1971年1月までガロで掲載されていた。49...
日記

ゲゲゲのふぁんしょん

物凄く悩んだ。水木しげるの出世作はもちろん「ゲゲゲの鬼太郎」なわけだが、知らない人には「カッパの三平」に出てくるタヌキの可愛さを知って欲しい。最初は意地悪で嫌味なタヌキなんだが、実は人情溢れる優しいタヌキなのだ。ネタバレしてしまう...
日記

さくらももこ先生の凄さを語る

容赦のない日常を描く狂気の漫画家 世界には常識や法律がある。それと同時にアニメやテレビの中でも「やっていい」「やってはいけない」という暗黙のルールがある。最近の漫画は、いじめ、暴力等が当然になっていて、内容はより過激なものになっている...
漫画

ドラゴンクエスト 幻の大地/神崎まさおみ

もう20年も前の漫画になるのか…。そりゃ年取るはずだ。ドラクエにハマっていた俺は小学生か中学生だった頃だと思う。ドラクエの漫画が読みたくて買った。最初はドラクエの四コマ漫画が大好きで古本屋で大量に買い漁っていた。その時に見つけたよう...
日記

はだしのゲンを読む

お盆休みの初日は爆睡していた。立って旗を振るだけの仕事とは言っても肉体的疲労は相当なもので、寝ようと思えば眠れる。夜は23時~0時くらいまで何となく起きていて、5時に起床して6時に家を出ている。休日は5時起床のところを9時や10時く...
漫画

無能の人・日の戯れ/つげ義春

突き付けられる現実。今の俺は、この作品集の主人公達と同じ。弱り切っている負け犬だ。将来の見通しが立たず、どれもうまくいかない。どうすればいいのか分からない。逃げ道を模索しても見いだせない。つげ義春の作品は、読んでいる時の自分によって...
漫画

四丁目の夕日/山野一

容赦のない山野一先生の初期作品だ。超凶悪且つ悪趣味。精神的に気が狂いそうになる内容となっているので、心臓の弱い人には決してお勧めできない。 弱小会社の親父を持つ息子が、地獄のような日々を送る救いのない世界。よくもまぁここまで人...
日記

『ef – a tale of memories. / melodies.』を鑑賞した

まどマギ伝説の元祖 WHITE ALBUM2をやり終えた俺はスッカラカンになってしまい。まるで魂の抜けた傀儡。忘却のオチンチン。何それ?はあ?別にアニメでも映画でも漫画でも何でもいいんだけどWHITE ALBUM2のモヤモヤを消し飛ば...
書籍

WHITE ALBUM2 コミックアンソロジー

風呂に入りながらニヤニヤして読んでいた。もう5、6回読んでる。コミックアンソロジーがこれ1冊っていうのは本当に寂しい。全集が出来るくらい何冊も欲しい。これはまさしくWA2ファン必須の必読の書。これを読まずしてWHITE ALBUM2は語...
書籍

夢の島で逢いましょう/山野一

人間として生まれて、生活して、死ぬまでの間、色々なルールを守っていないと罰せられる。モノを盗むな、人を殺すな、強姦をするな…。それは、世界の秩序を守る為、人間と言う生物が絶滅しない為に必要となっている常識。これに反する者は非常識な人間だ...
日記

『 恋と嘘 』のアニメを全部鑑賞したからその感想

面白かった。嫁が無料で漫画を読めるサイトで読んでいた漫画らしい。漫画はまだ未完。爆走兄弟レッツ&ゴー!のアニメを見るために登録したバンダイチャンネルでアニメが全部見れるという事で見た。俺は漫画を見ていない完全な初見だったが、十分楽しむことが...
日記

俺は腐男子!!パンクパンクパンク!!めっきり寒くなってきた死ね!!

すっかり冬だ。メチャクチャ寒い。この間、暖かい掛け布団をコインランドリーで洗濯した。2枚が3枚になっただけだが、物凄い暖かい。1,300円で洗濯&乾燥だったが、安いのかな?これ。ここ最近は、2~3時間の短時間の熟睡で体力を回復させ、...
日記

そろそろネガティヴ作品に飽きませんか?

TSUTAYAで漫画本がレンタルできるようになった時、山のように漫画を借りたのを覚えている。買うのを渋っていた漫画をバーーーっと借り漁った。「闇金ウシジマくん」「おやすみプンプン」「怨み屋本舗」をまとめて借りて一気に読みつくす。組み...
日記

宮水三葉が好きすぎて自殺したい 前編

なんでこうなるんだ。「君の名は。」は、日本長編アニメ史上まれにみる傑作である。素晴らしい完成度だ。過去に見たどんな作品よりも素晴らしい。あらすじを今更説明するのも面倒だし、誰も望んではいないので割愛するが、とにかく宮水三葉が可愛いくて好...
映画

映画鑑賞59 この世界の片隅に

嫁が見たいと言い出したのでレンタルした。映画好きの友人が太鼓判を押し、世間でも圧倒的に評価されている。いざ見てみるとなかなかの傑作だった。「火垂るの墓」「はだしのゲン」をイメージしていたが、それとはまた違った。どちらかと言えば「おも...
漫画

栞と紙魚子(新装版)(1)/諸星大二郎

御茶漬海苔先生、伊藤潤二先生、古賀新一先生の漫画をこよなく愛した少年時代。漫画を読んでいると作者がふざけて登場したり、ホラーなのにちょっとギャグを交えたり、ホラータッチでギャグマンガをたまに書いたりとお茶目な部分が見えたりする。しかし、...
漫画

花園メリーゴーランド/柏木ハルコ

売れない若手芸人のようなタイトル「花園メリーゴーランド」。最近、ネットのまとめサイトを見ていると気になる漫画広告がチラチラと目に入る。花園メリーゴーランドも広告でチラッと見たことがあり気になっていた。そして、このタイミングで友人が貸...
漫画

永沢君/さくらももこ

特徴的なタマネギ頭、不愛想で暗くて嫌味な事を言って周囲を不快にする。同様に冴えない友人二人を引き連れる彼の名は永沢君。ちびまる子ちゃんの中でも目立たない永沢君にスポットライトを当てた短編作。日本中の冴えない中学時代を送った男子爆笑の...
日記

バカが無理してもしょうがない 人間は奴隷として使われて死ぬか、孤独に死んでいくかしかない

集中力がなくてオナニーばっかしててパンクやハードコアが好きで勉強をしないで毎日適当にヘラヘラ暮らしていたらこんな感じになってしまった。しかし、別に親に虐待されたとか実家が貧乏だとか不幸だったり病気だったりという非現実的な何かがあった...
日記

働きたくない×ザ・シムズ3×藤原竜也

ここ最近働く気力がいつも以上になく朝から昼間でぐっすり眠っている。働かなきゃと思ってはいるが身体がその気にならない。無理やりにでも午前中に起きなきゃ仕事は出来ない。洗濯やら皿洗いやらのんびりしてるうちに夕方になって夜になって次の日が...
書籍

さあ、気ちがいになりなさい/フレドリック ブラウン

藤子・F・不二雄先生が影響を受けたフレドリック・ブラウンの短編集。amazonの評判がよく、カバーのデザインも良く、ストーリーも面白く、何てったって「さあ、気ちがいになりなさい」ってタイトルが素晴らしい。日本SF界、ショートショートのド...
書籍

実録 田中角栄/大下英治

かなりボリュームがあった。昨日の朝から夜までガッツリ上下巻を読みつくした。誕生から死の直前までの田中角栄の人生をまとめている。 俺は、とある政治家の選挙事務所で働いていた時期がある。就職した会社を実質クビになって、無気力なまま...
漫画

ア〇ス/しりあがり寿

「わたし」が「トモダチ」を探す物語。精神疾患者の主人公が、トモダチを探しに奇行や奇声を発しながら幻想や幻聴に塗れる。夢なのか幻なのか?異様な主人公は、町へ繰り出すが、本当に繰り出しているのか?実はずっとベッドの上だったり。ゲームの「...
漫画

クーデタークラブ/松本光司

思春期ど真ん中の俺にとってクーデタークラブは衝撃的な内容だった。松本光司先生と言えば「彼岸島」らしいが俺は読んでいない。なので面白いかどうか不明だが、クーデタークラブの方が面白いはず。女装趣味のどこにでもいる普通(女装する高校生はま...
日記

あーあの時あーしとけばいいのにぃ(´;ω;`)めだまの絶対オススメ後味の悪いトラウマ作品集♡

日本にも色々と後味の悪い作品は存在する。自分が過去に経験しているようなトラウマが、より近ければ近いほど後味の悪さが自分の記憶と重なり合い、より嫌な気分になったりする。以前もブログで話したが、世にも奇妙な物語で「ネカマな男」っ...
漫画

ありがとう/山本直樹

読まなきゃ死ねない漫画の一冊。山本直樹先生の最高傑作と自信をもって推薦できる。 本作の感想の前に自分自身の「父親論」について話をさせてもらう。父親と母親の間に産まれた俺にとっての父親は勿論一人しかいない。これを読んでいる貴方も...
書籍

河童の三平/水木しげる

水木しげる先生の作品と言えば「ゲゲゲの鬼太郎」が代表作。正義のヒーロー鬼太郎が悪い妖怪を次々やっつけていく痛快妖怪アクション漫画である。ゲゲゲの鬼太郎に次ぐ有名作品と言えば「悪魔くん」「河童の三平」だ。今回紹介する「河童の三平」はゲ...
日記

CR蓮舫議員~新劇の国会大喜利~

我ながら素晴らしいブログタイトルだと思った。俺は、政治家の事務所で働いていた時期がある。そこでの大爆笑喜劇に関しては、また機会があるときにでも話そうと思う。人生の中で政治に触れる機会はなかなかない。そう考えると凄い経験をしている気もするが、...