飲茶の最強!のニーチェ 幸福になる哲学
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ここ最近取りつかれたように本を読んでいる。そんでまあ俺の思考に近い読者の皆さんには俺のおススメの本を是非購入して読んで欲しい。俺の仲間であるADHDや発達障害のみんなにもきっと楽しめるはずですわ。いったん目を覚まそう。

『飲茶の最強!のニーチェ』について、哲学って非常にパンクでアナーキーでロックな精神なんだよな。世間のモヤモヤとか不平等・不条理に「何か変だよなぁ~」って思いながらも「まあ、みんながみんな言ってるしそうなんでしょ」と周囲に流されている、そんなアンタに読んで欲しい。

でも哲学者ってかなり頭が固い上に自分の意見意外クソって思ってる人が多い(偏見やで)気がする。だから哲学者の本をわざわざ岩波文庫なんかカッコつけて読まなくてもいい。読んでも分かんねえし。(参照:無理して岩波文庫の本を読まなくてもいい。そもそも意味わかってんの?カッコつけてないで本当にいい本だけ手元に置いとけ)哲学者っていっぱいいるんだけど考え方が全然違うから自分の推しを一人選んでおけばOK。学校の授業や試験じゃないんだから哲学者の名前を暗記するとか本を全部読むとかいうバカで意味のないことはマジで止めた方が良い。

俺の推しは圧倒的ニーチェ。ニーチェ最高。とはいえニーチェは本が大量に出回っており、それはご本人の本はもちろんのこと漫画だったり、言葉だけを集めたものだったりと、とにかくもう内容がクソみたいに薄っぺらい上に実際何だかわかんない。何となく知った風にしかならない。なのでこれだけ読んだ方が良い。非常に読みやすく、俺みたいなバカでも熱心に読むことが出来る。なので読むんだ。ネガティブな奴とか言い知れぬ不安に駆られている奴、スッキリするぜ。ああなんだ、悩むことねえなって楽になる。まあ以前も紹介したんだけどね⇒2020年3月19日 ニーチェがヤベェ

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