2022年4月28日 経理が終わり、図書館で作業をし、一生行くことがないであろう中国の雲南省に思いを馳せる
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やっと経理が終わる。本当に疲れた。朝から晩まで経理三昧。休みじゃなかったら終わらなかった。

おじさんとの生コン作業が嫌すぎて、俺は近くの図書館へ避難し、そこで作業をしている。マジで図書館は良い。出来て10年も経過していないメチャクチャ立派な図書館なのだが、誰も利用者がいない。9時開館で俺は9時5分とかに到着。いつも来るような爺さんが1人2人いるくらいで、パソコンまで持って来て作業をするような奴はいない。飲み物も飲める(場所による)上に、人が少なく作業がはかどる。家にいると雑音や目にちらつく情報が脳を披露させるので文章を黙々と打つのに向いていない。図書館の静けさは集中力が高まり最高である。オマケに1階で食事もできるので、下手すりゃ1日いられる。しかし、チン型ア●ルウイルスのせいで滞在時間は2時間までとなっている。俺が小学校低学年くらいの頃、泉中央に図書館があったんだけど、人がいすぎて全然座れなかった。それを考えると夢のような場所だ。

雲南珈琲を飲んでみる。コーヒーの種類が選べると言われて見てみるがカタカナが乱雑している。そんな中、唯一感じで存在していた『雲南』。その違和感に魅せられ選ぶ。中国の雲南省のコーヒーだから雲南。ウッチャンナンチャンの略ではないのだ。生涯行くこともないだろうなあ雲南は。夜はかつやを食う。図書館で借りたプロフェッショナルのDVDを鑑賞。感想はそのうち。

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