そんなタイトルを深夜に見せつけられれば女装したXXめだまのsexyなショットが拝めると思った男子は多いはず。残念だったな画像はお預けだ。しかし、数日前の自分の女装を見て感じたのは自分の美しさだ。可愛い、綺麗だ。薄っすらと茂わたる青髭さえなければ韓女様に他ならない。世界中の変態が黙っていられないほど美人だ。自画自賛し、鏡を見てウットリしてしまう。嫁も言うのだから間違いない。遠目で見れば男と気が付かれない。そういう店で働いて稼げるのであれば頑張ってみる価値もあるのだろうが。
大昔、金がなくてやけになってニューハーフ、女装で夜の街で働こうと思ったこともあったが、近くの町では抜きの店しかなく、山本英夫の『おカマ白書』のキャサリンのような展開はなかった。今思えばそこで応募しなくて本当に良かった。
風呂に入ってパイパンをキープしている。Amazonプライムのドキュメンタルで、たむらけんじがパイパンにしてると言って見せていた。そしたら意外と芸人界隈でパイパンは多いらしく。陰毛は不潔で生やしているのは日本人くらい、という情報も飛び交っていた。よく考えてみれば新生コロナウイルスの影響下で今後温泉や銭湯に入れる可能性は限りなくゼロに近い。つまりオチンチンを他人に見せる機会はほぼない。見せるとしても嫁くらいだ。ならツルツルスッキリのパイパンにしても何ら問題はない。ただ、風呂でのぼせて気絶して、タンカで運ばれるような騒ぎにまたなった場合、何でコイツ生えてないんだ?と思われる可能性はある。