らーめんBIG

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俺がラーメンを食べるようになったのは高校生の頃だ。意味が分からないと思う。俺も今考えると意味が分からない。小学生の頃は嫌々我慢して食べていたが正直ラーメンは糞嫌いだった。中学校時代に至ってはラーメンはほとんど食べていない。カップラーメンは食べれたが、お店で食べるラーメンは駄目だった。ラーメンの匂いが大嫌いで、友達と出かけてもラーメンだけは避けていた。高校に入り味覚が変わったのか、何でもない普通のラーメン屋で何でもない普通のラーメンを何の問題もなく完食できた。それ以降、ラーメンを食べることが出来るようになった。

写真に写っているのは「ラーメンBIG」の味玉BIG並(830円)である。数あるラーメン屋で俺が最も愛して止まないのがラーメンBIGだ。この店は、A4の紙をラミネートした看板(というか最早張り紙…)がちょこんと貼られているだけなので、自力で探すのはまず不可能。通りがかりで見つけるのも難しい。かく言う俺も友人の紹介で知った。彼は高校時代の同級生だ。高校1年生の時に前の席で、入学後一番初めに声を掛けた。俺が、クラスで調子に乗っていたニワトリ野郎に「ガン飛ばしている」とイチャモンを付けられ机を蹴られた時に「何アレ怖くない?」「こんなん3年間も続くの?」という話をした思い出を俺は忘れない。そして、彼が「ときメモ2」を語れる男で、「バイク」「触手」が大好きな男であることもきっと忘れない。まぁ、彼の話はここまでにする。その同級生と久しぶりに遊ぼうとなった時に、紹介してもらったラーメン屋が「BIG」だった。

写真の通りのギトギトである。でろでろの豚骨醤油スープが身体の細胞全てを包み込む。脳髄にまで染みわたる!!!!このスープを注射器で血液に注入して持って帰りたくなるくらい美味い。麵の太さと硬さも申し分ない。絶妙なまでのトロトロ味玉に、トロトロチャーシューが柔らかくて泣ける。そして、スープの染みこんだホウレン草にしゃぶりつく。乗っかっている海苔とキャベツはスープにビチャビチャに浸してから後半に食べるのが良い。あー打ち込んでいるだけなのに食べたい。

ちなみBIGは、店長さんと店員さんの元気が計り知れない。そしてスマイル。店内に響き渡る「あざまーす!!!!」の挨拶と最高の笑顔、店の扉を開けて外に出るまで客を見つめる、その姿勢は他のラーメン屋には見られない『愛』なのだ。

ラーメン BIG 【食べログ】

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