宮水三葉が好きすぎて自殺したい 前編


なんでこうなるんだ。「君の名は。」は、日本長編アニメ史上まれにみる傑作である。素晴らしい完成度だ。過去に見たどんな作品よりも素晴らしい。あらすじを今更説明するのも面倒だし、誰も望んではいないので割愛するが、とにかく宮水三葉が可愛いくて好きすぎて死にたい。作品自体はハッピーエンドなわけだが、一番最初に映画館で見た時、これでバットエンドだったら俺は鬱病で死ぬんじゃないかと冗談抜きで思ったほどだ。新海誠監督は、全然バットエンドを選択する人なので俺は冷や冷やした。俺の恐れていた非常事態は発生せず、奇跡的にほぼほぼハッピーエンドで映画は終わった。大満足で家路に帰ったが、眠れない。気持ちが落ち込み、体調が悪い。ハッピーエンドなはずなのに精神が崩壊してしまった。何故か分からないが、恐らく三葉にもう会えないという精神的負担が俺を深く落ち込ませたようだった。

宮水三葉は、もちろん架空の人物でこの世には存在していない。それは流石にわかっている。手に入らないし、結婚できないし、現実にいても嫁がいるから結局は結婚できないけど、それにしてもこのストレスは何だ。問題は色々あるが、まず三葉に会うことが出来るのは「君の名は。」の映画の中のみというストレスだ。アニメもなければアフターストーリーもない。ゲームもないので宮水三葉に会う方法がないのだ。ここで俺は、なぜドラマCDが売れるかを知った。彼等や彼女等は会いたいのだ。アニメやゲームの中で別れたくないからドラマCDで再びであるのだ。何であんなもんが売れるんだとずっと謎だったがそういうわけなのか。素晴らしいじゃないか‼まぁないんだけどさドラマCD…。じゃあ上白石萌音のCDを買うべきなのか?違う、俺は上白石萌音のファンではなく、上白石萌音が声優をした宮水三葉が好きなのだ。

ラノベも買ったが文章なので三葉が見えない。漫画はしゃべらないのでダメ、読んでないけどどうせ映画のまんまだろ。同人誌も全部読んだ。GRINPってサークルのねことうふさんの「おかしいお姉ちゃん」が一番俺の理想に近かった。しゃべんないけど内容的は俺が求めているものだった。ちなみにエロ同人も全部買って読んだが、相手は瀧君じゃなきゃダメだ。三葉は寝取られであってはならない。

フィギュアも悩んだ。しかし…

どこ見てんだよコレ…全然可愛くないじゃん…どの角度で飾ればいいんだよ、寂しいわ‼タペストリーも横向いちゃってるし、商品化下手くそすぎるだろ‼

しかも他のグッズはどれもこれも瀧君が付いて来る。瀧君はいらねーんだよ。しまむらの「君の名は。パーカー」も超絶ダサいので見て欲しい。子供の落書き、鼻水垂らしたようなデザインはガッカリ感満載、なんでコレって本気で思った。ちなみに「君の名は。立花瀧 マウンテンパーカー」ってのが25,920円で発売されたようだ。あの劇中で出てくるポケモントレーナーみたいなヤツね。それにしても物凄い金額。三葉は、おっぱいモミモミのあのパジャマが6,804円らしいんだけど、これ買ってもなぁ…。後半へ続く。