青空文庫

俺の思考

メンタリストDaiGO、マコなり社長みたいな成功者がオススメする本を買ったからって自分にとってタメになる本とは限らない。①

スマホで読書は目が辛い ドラクエウォークのやりすぎで眼精疲労がエゲツナイ…。今も出ているのか分からないが、俺が子供の頃はアニメ始まる前に『テレビを見る時は必ず離れてみてね』的な事が表示されていた。しかし、誰もが持っているスマ...
小説

青空文庫7 「注文の多い料理店」宮沢賢治

言わずと知れた宮沢賢治の有名作品。金持ちのボンボン2人が紙くずみたいな顔になる痛快なお話だ。自然や動物を心から愛する賢治からすると、この物語に出てくる2人の若い紳士は自分の事しか考えないワガママな人間を表している。連れている犬が泡...
小説

青空文庫6 「虔十公園林」宮沢賢治

青空文庫以前に文庫本で読んだ。小学生時代、重度の宮沢賢治中毒者だったがこれは知らなかった。当時は、セロ弾きのゴーシュ、注文の多い料理店、銀河鉄道の夜、月夜のでんしんばしら等の有名作ばかり読んでいた。小学生の頃は、狂ったように本を読み...
小説

青空文庫3 「ビルディング」夢野久作

夢野久作にカタカナは合わない。とてつもなく違和感がある。そもそも何でこの話を書こうと思ったのかよく分からない。内容は、ドグラマグラの冒頭「ブーーーン」のところに近い。というよりそっから来ている気がする。目が覚めたら知らない場所で、...
小説

青空文庫2 「日記帳」江戸川乱歩

江戸川乱歩の作品は奇妙な物語が多い。不気味で、謎めいていて、人を虜にする魔力を感じる。始まりから最後の最後まで予測がつかない。全員が怪しく何もかも信用ならない。それでいて昼ドラのような人間関係がドロドロした作品もある。日記帳は...
小説

青空文庫1 「秋」蔵原伸二郎

「秋」蔵原伸二郎 釣竿の影がうつつているこの無限の中で釣をする人はしつかり岩の上に坐つたままねむつているねむつたまま竿をにぎつている今日は川魚たちの祝祭日みんな青い時間の流れにそつてさがつている針を横目でにらみながら通りすぎる今まで...