メンタリストDaiGO、マコなり社長みたいな成功者がオススメする本を買ったからって自分にとってタメになる本とは限らない。①
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スマホで読書は目が辛い

ドラクエウォークのやりすぎで眼精疲労がエゲツナイ…。今も出ているのか分からないが、俺が子供の頃はアニメ始まる前に『テレビを見る時は必ず離れてみてね』的な事が表示されていた。しかし、誰もが持っているスマホこそ本来離れて見るべき存在だ。視力は落ちるし、首と肩はギシギシと傷むし、血行も悪くなり非常に悪循環だ。そんな時は、書籍を読むに限る。最近はスマホで本を読むことが出来るらしい。俺も一時スマホで『青空文庫』と言う著作権が消滅した作品や著者が許諾した作品のテキストをタダで読んでいた。しかし、眼精疲労が辛すぎて「やっぱり紙媒体じゃなきゃダメだ…」と挫折した。

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俺が本を買う時に利用するサイト

本を買う時は、瞬発的直観的にamazonで購入することが多い。近所の本屋だと行くのが面倒だし、探すのも面倒なのでネットでワンクリックして買う。出来るだけ安く早く欲しいので、探す順番としてはメルカリ→駿河屋→amazon探して購入する。

メルカリが一番安いが、出品されていたり売切れの場合が多く、出品者が素人なので写真で見たよりボロかったり、発送に時間が掛かったりする場合もある。駿河屋はどうしても欲しいけど見つからない時に仕方なく買う。在庫数が多いので、出回っていない本を見つけられる可能性が高い。入荷待ちリストに登録していれば、欲しい商品が出てきた時に連絡をしてくれる。ただ、早い者勝ちなので人気の商品は入荷されても売切れになる場合もある。異常に安く買える場合もあるが、届くまでに時間が掛かる。以前は3~4日くらいで発送されていたが、最近は2週間近く待たされるので直ぐに読みたい場合は向かない。

とにかく大至急読みたい場合は、amazonで買う。書店に並んでいるレベルの本は、ほとんど間違いなく置いている。中古で見当たらない場合はamazonが一番いい。その場合は残念ながら定価で購入することになるが、最速で翌日届くようにすることも可能。面倒じゃないし、一定の金額で買い物をすれば送料無料で届く。詳しくはamazonの規約を確認して欲しい。俺はプライム会員なので、2,000円以上の買い物で送料が無料。ついでに日用品も買ったりしている。

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