●ピカソ
・20世紀最大の芸術家。
・最大→想像を超える作品数
→六万点~八万点→創作活動期間(10歳~亡くなる91歳までの約81年間)
→平均一日二~三点の創作ペース
・45歳の時に17歳に恋する→「ぼくたち二人で、素晴らしいものが生み出せる」
・精力が湧き出るように行動し続ける
・刺激を与えてくれるものを探す
・対象を眺めているだけでなく、それをどうにかしたくなる
・どんなにちっぽけなものであっても、ピカソのところに置かれたものはすべて、時限爆弾同然である。時が来れば、必ず爆発する。
→臭いを嗅ぐ、触る、調べる、手を加える
→あらゆるものを喰らい尽くす
●宮沢賢治
・早く歩くことによって、自分の心の中を世界が通り過ぎていく
・そこで見えたもの、感じたものを、その場で言葉にしてメモ
・つねに自分を鍛える意思を持つ
・知識に対して貪欲
・世界のあらゆることに興味を持つ
・一ヶ月に約三千枚の原稿を平均して書く(一日百枚)→夜の限られた時間で書く
→一時間も無効にしては居りません
・自ら実際に性的な行為をしない→自分の中の修羅を意識するという訓練



![2020年10月22日 車で2時間かけて劇場版 Fate/stay night [Heaven's Feel] III. spring songを鑑賞しに行くが、4DXとかいう訳の分かんない席で体調悪くなって開始三分で退場した挙句、実家で親父にキレられた話](https://medama.x0.com/wp-content/uploads/2020/10/movie_taikaneiga_4dx_mx4d.png)













