●ピカソ
・20世紀最大の芸術家。
・最大→想像を超える作品数
→六万点~八万点→創作活動期間(10歳~亡くなる91歳までの約81年間)
→平均一日二~三点の創作ペース
・45歳の時に17歳に恋する→「ぼくたち二人で、素晴らしいものが生み出せる」
・精力が湧き出るように行動し続ける
・刺激を与えてくれるものを探す
・対象を眺めているだけでなく、それをどうにかしたくなる
・どんなにちっぽけなものであっても、ピカソのところに置かれたものはすべて、時限爆弾同然である。時が来れば、必ず爆発する。
→臭いを嗅ぐ、触る、調べる、手を加える
→あらゆるものを喰らい尽くす
●宮沢賢治
・早く歩くことによって、自分の心の中を世界が通り過ぎていく
・そこで見えたもの、感じたものを、その場で言葉にしてメモ
・つねに自分を鍛える意思を持つ
・知識に対して貪欲
・世界のあらゆることに興味を持つ
・一ヶ月に約三千枚の原稿を平均して書く(一日百枚)→夜の限られた時間で書く
→一時間も無効にしては居りません
・自ら実際に性的な行為をしない→自分の中の修羅を意識するという訓練