脳がクルクル回り出し、狂い

なかなか布団から出ることが出来ず30分もぐずぐずしていた。とにかく朝起きられない。何とか布団から脱出し、テレビをつけると、おとめ座が12位だった。思わず「マジかよ」と呟く俺。着替えをして出勤。眠い、いい加減眠いよ。昨日の雪もようやく溶けたが、とんでもなく寒い。手が冷たい。どうも頭がボーっとする。意識がはっきりしない。現在のお仕事はずーっと椅子に座って電話対応。パソコンの画面と朝から夕方までにらめっこしている。座っているだけだが、顔が見えない分慎重に対応する必要がある。マニュアルがあるので、大抵の事は対応できるが、一歩踏み込んだ内容になるとお手上げ状態になる。お客さんに聞く内容も決まっているが、同じ受け答えを機械的に繰り返していると、聞いたかどうか分からなくなる時がある。コレは非常に恐ろしい。知らないうちに意識が飛んでいるのだ。神経を使うので精神的にも結構負担がある。

昼休み。同期と2人で昼食を食べに外へ出かける。居酒屋のお店が昼にランチをしているのでそこへ行く。同じ海鮮丼を2つ注文する。

俺「いやー、まだ火曜日だと思うとうんざりするわ」

同期「いや今日は水曜日だから」

俺「え、マジ?」

携帯を見ると今日は水曜日。嬉しい勘違いだったが、燃えるゴミを捨てるのを忘れる。引越し前なのでゴミ袋が大量にあるのだが、完全放置状態になっている。12位だねー。まぁ過ぎた事はしょうがない。

同期「それ、ソースだよ」

俺「え、マジ?」

海鮮丼にソース1周、慌てて醤油を2周するが米は最後の一粒までソース味となった。同期が醤油をかけた後にテーブルの中心に置き、それに気がつかなかった俺は端っこのソースをぶっかけるに至ったのだ。気でも狂ったのだろうか俺は。普段脳味噌を使っていないからこんな事になるに違いない。俺の親父が、何でも口に出せば夢が叶うと言っていた。俺の親父の今の地位は、親父が口に出していた為に叶ったのだと言う。そんな親父が飲み会の帰り、俺が送迎している車内の中で「俺は死ぬときは爆発してーなー」とふざけた事を抜かしていたら、その数か月後に癌が発覚した。今は完治。良い事も悪い事も何でも口に出せば叶うのだ。

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