実家にある私物を片付ける⑤

これもチラシシリーズ。カッコいいと思った映画や見ておきたい映画のチラシを集めていた。新聞をわざわざ切り抜いた「阿修羅城の瞳」だったが、特に面白かった印象がなかった。他には、タダでもらえる絵葉書やレコードカーニバルのハガキ。寺山修司のポスター展なんて行ったかな~?記憶にない。怪しいお兄さんがニヤリとはにかんだハガキはbarエチュード(宮城県仙台市青葉区一番町4-4-4 3F)の砂金さんのクリスマスカード…だったはず。生まれて初めて入ったbarで、入ろうかどうしようか店の前でウロウロしていたら入れてくれた。夜の街に全てを捧げていた馬鹿な時代に沢山行った。社会人なりたてのペーペーの癖に調子乗って申し訳ありませんでした。イケメンで会話も楽しかった良いお兄さんです。金と時間があれば行くんだけど両方ないからなー。あと履歴書の写真みたいな異国の爺さんは有名な俳優さんだそうです。母親が名前言ってたけど、何だっけ……。

廃棄処分の時に出てきた週刊誌の記事で、鳥肌実を発見して破いたもの。中学~高校時代の鳥肌実フィーバーは凄かった。頭の悪い男子で集まって鳥肌実のCD「鳥肌黙示録」を暗唱出来るほど聞き込んだ。クラスで鳥肌実の演説をするとウケる。DVDとかもあって、過激で意味不明な言動や行動に感動した。カルト芸人としての存在感が凄く強い。「けものがれ、俺らの猿と」に田島というキチ●イ役で出ていたが、田島じゃなくて完全に鳥肌実。昔はガリガリに痩せこけていたが、現在は超デブになっていて昔以上に独裁者っぽくなっている。

なんのキャラクターか気が付いた人はかなりの通だ。これは、嫁に書いてもらった烈火の炎の命(ミコト)というキャラクターである。烈火の炎を読んでいた人ですらパッと出てこないかもしれない。露出が激しくて忍者みたいな格好している敵で、口も悪いし(口癖がションベンw)性格も悪いし頭も悪い。残酷非道で裏切りもするし、身体も売る。とにかくどうしようもない屑女なんだが、それが好きだった。初登場の際は、目が鋭くて、女かどうかもわからないような顔をしていたが、しばらくして再登場した時はメチャメチャ可愛く書かれていた。木蓮っていう男の屑キャラが彼氏になっていて、最後は良い女として死亡。性格最悪の命が好きだった俺としては少し残念な気持ちになった。ちなみにアニメでは一瞬で負けて針地獄に落ちて死ぬw適当すぎだろwこんな雑魚キャラ人気ないかと思いきや、ネットでググると意外と同じような命ファンもいるので世の中はわからない…。烈火の炎は、幽遊白書のパクリとか散々言われていたが、それぞれ別でちゃんと面白かった。

新聞の記事、テレビ欄の下、天気予報の上に毎日「今日のスカパー」があった。毎日違う格好をしているので面白くて集めていたら凄いことになった。こんなことやってるの日本で俺だけじゃないだろうか。しかし、驚くべきはこの種類。一つもキャラが被ることがない。いつから始まり、いつ終わったのかは定かではないが、我ながら良くやったと褒めてやりたい。一体こいつは何者なのか詳細は不明だが、現在はこのキャラクターに人間のような体がくっついたスカッピーがマスコットキャラクターとなっているようだ。前の方が可愛いけどどうなんだろ。

かなり貴重な資料になりそう。マクドナルドの全盛期の頃、2004年12月現在って書いてあるから今から12年位前のメニュー表だ。タダでもらえる紙ピㇻのメニュー表だが、これを保管している人はいないだろう。セットがワンコイン500円とか懐かしいなぁ。今はこれに+100~200円位?チキンナゲットの事件が起こる前か。何かマック食べたくなってきた。子供の頃から食べてるから中毒になってんだよな。