2024年7月10日 ヤクルト1000を飲んでだらマジで悪夢見たけど、その後すげえイイコトがありました(気持ち悪い夢の話なので苦手な人注意)
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7月7日は亡くなった祖父の誕生日だった。七夕の日だったのでよく覚えている。祖父は東日本大震災で祖母と叔父さんと一緒に亡くなった。その日の夜(7/8)。悪夢を見ることができるというヤクルト1000を購入して飲んで眠った。そして、ちゃんと噂通りに悪夢を見たので衝撃。マジでびっくりした。悪夢を見たい人は下の画像からAmazonに飛んでヤクルト1000を買いましょう。

ちなみに俺が見た夢は、夜の屋敷みたいな場所で、酔っているのかボケているのか亡くなった祖父が廊下から歩いてきた。もともとアル中気味だったから酔っていたのかもしれない。寝巻で着物みたいなのを着ている祖父。俺も同じような寝巻を着ているのに「裸でどうした?」みたいなことを言い出した。俺は「同じの着てるでしょ」と言ったが、そのまま歩いて行ってしまった。暗闇の中でテレビがついている。真っ白な式典で、その真っ白な人形?(人間の生首)が血塗れで小刻みに震えている。かなり気持ち悪いので電源を押したり、コンセントを抜いたりしたけどテレビは消えない。嫁にテレビが消えないと説明するが、意味不明なことを叫んでどこかに行ってしまう。目玉に根っこが生えたような生き物がウネウネと地面から出てきて歩き出す。イメージカラーはなぜか青い。隣りの部屋へ行くと部屋は真っ白で、手前に巨大な日本人形がある。そんな夢だった。激キモいが面白かった。

亡くなった祖父の夢

→あなた自身の人生経験や蓄えられている知識や知恵を暗示している。大切な情報や特にお金に関する大切な情報やきっかけをうながす夢

とネットで調べたら出てきた。そんなことを言っても最近は金がない。基底細胞癌の手術で2回入院した。親が入っていてくれた保険で少しは助かったものの現在は仕事をしていないので自営業で食いつないでいた。傷病手当は入院期間分しか出ないため、1回目と2回目の間の空白期間は出ない。文句を言ってやろうとも思ったが、満足な手術をしてもらった上にそんなに金金金と大騒ぎするのも嫌なので、嫁とまあ手術してくれたし我慢しようやと思っていた。だから、どっちかと言えば金はない。

祖父の夢を見た翌日(7/9)に実家にかかってきた電話に折り返す。なんかよくわからないが、東京電力の原子力損害賠償に関する相談窓口だった。かけてみると東日本大震災の話だった。俺は震災当時、福島県いわき市に住んでおり、今回追加賠償のお金が出るという。以前2回受け取ったが、10年近く経ってまた貰えるとは思えなかった。金額は8万円。ちょうど傷病手当で欲しいくらいの金額だった。俺は勝手に祖父が俺を助けるために金をくれたんじゃないかと思った。あとはキリストを信じてしまう。欲しがらなくても神様は下さるのかもしれない。変に欲しがって病院と喧嘩しなくて正解だったかもしれない。

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