「WHITE ALBUM2 EXTENDED EDITION」を絶賛プレイ中 ミニアフターストーリー 幸せへと進む道 小木曽雪菜

★ネタバレ注意★

終わって欲しいようで終わって欲しくない

「WHITE ALBUM2 EXTENDED EDITION」を購入した際、限りない喜びと同時に絶望的な気持ちがあった。なぜなら、これ以上の「WHITE ALBUM2」は存在しないからだ。俺は、完全な雪菜ルートを楽しむために「closing chapter」の大学時代からやり始めた。かずさとサブヒロインは完全無視。選択肢は、全て小木曽雪菜一択。何度となく見た雪菜を振り返りながら進んでいく。どの雪菜も可哀想だが実に可愛い、美しい。こんなに悲しくも切ないストーリーを俺は何度もやっている。何度も雪菜を痛めつけている。

雪菜を裏切った糞野郎(ハルキ)

ちなみに鬱っぽい気持ちでいた時に「WHITE ALBUM2 EXTENDED EDITION」に収録されていたノベルを全部読んだ。全体的にどれも良かったが、「Twinkle Show~夢想~」「歌を忘れた偶像(アイドル)」が面白かった。アニメよりゲームよりノベルが一番良いんじゃないか?それにしても「歌を忘れた偶像(アイドル)」が、まぁ精神衛生上よくないのなんの。雪菜ファンを嘔吐させるような雪菜フルボッコの嵐嵐嵐‼しかも、雪菜視点でお届けするのでなおさら強烈だ。クソ主人公が、サブヒロインのカスどもに現を抜かしているうちに雪菜は酷い精神状態にああああああ。それにしても丸戸先生のノベルは文章が激熱で素晴らしい。大学の文化祭で、もう少しで主人公を自分の物に出来るかもしれない…。あと一息のところで『届かない恋』が流れる。その時の描写が『キーボードの音だけが聞こえる』だと。ひいいいい。

「歌を忘れた偶像(アイドル)」は、個人的には「WHITE ALBUM2」のシナリオで一番きつかった。雪菜中毒者だし、大学時代の雪菜はとびきり可哀想だったこともあってよりきつかった。うん、マジきつかった。でも、ストーリーの内容的には最後の最後でハルキが全部いいとこどりしていく。よかったなぁ雪菜、とは思ったけど。雪菜の本当の地獄はこの後なんだよなぁ…。

何回目か忘れるくらいやった『coda』で冬馬かずさの評価爆上がり

かずさファンにとって超暇だったであろう「closing chapter」が終わり、「coda」がスタートする。よけいな外野がいなくなった「coda」は、雪菜とかずさの頂上決戦となる。雪菜と同等に戦えるのは、やはり冬馬かずさしかいないな。海外で運命の再会をしてしまった主人公とかずさは、そりゃいい感じになってしまう。あああ、せっかく雪菜が楽しみにしていたクリスマスミサがああああ。

本当に邪魔だなクソ女がっ!!と今までは思っていたのだが、かずさ視点で考えると確かにこうなってもおかしくない。約数年の歳月会えず、急に今になって運命的な出会いを果たす。しかも、この後に主人公とイチャイチャラブラブの数日間を過ごし、散々思わせぶりな態度をとられた挙句、主人公はコンサートに行かない…人間とは思えない選択。コンサートはメチャクチャになり、かずさは発狂。あー、これは可哀想だな。いや、かずさ可哀想だなマジで。

一方その頃、主人公は雪菜を追いかけて大阪へ行く。しかし、雪菜にぶっ叩かれて、エッチ出来ずに新幹線で帰らされる。もうここまで来たら帰っても意味ない気もするけど…。とにかく雪菜が、主人公にすがっちゃうから帰らされたんだろう。雪菜本人も「私、今濡れてる」って衝撃の発言をしてたくらいだ。そういえば「歌を忘れた偶像(アイドル)」だと、ハルキに会えない間の雪菜は、毎日オ●ニーで自分を慰めていたと描かれていた。自分で自分はエッチって言うくらいだもんなぁ。やっぱり雪菜だ。最高。かずさファンの方々には申し訳ないが、雪菜の結婚式よかったわぁ。

俺、雪菜と暮らしてる。死んでもいい俺。

+1,000円払うから春希を自分の名前に変えたい。2,000円でもいいわ。うわーい、雪菜と暮らしてるぜ俺。朝起きたら可愛いピンクパジャマの雪菜が、ベッドで眠ってる。起こすとこれだよ…。

うひゃああああ(⋈◍>◡<◍)。✧♡

そう!!雪菜のミニアフターストーリーは、結婚後が描かれてるんだよなぁ。雪菜が妻、妻が雪菜♡天使天使マジで天使♡雪菜の「鬼ぃ悪魔ぁ♡」「えへへぇ~、捕まえたぁ~っと」のセリフがもう鼻血もんだよ。雪菜にベッドに引きづりこまれ、性的なおねだりをされる。いいか?雪菜が、俺に、性的な、おねだりをしてくるんですよ。

はあああどっちがダメって言ってないってええええええ????????????

こ、これはもしかしたら性的なシーンがあるのかあと思いきや雪菜ママがやって来るんですね。残念だわ…。雪菜ママが来なければきっとグチャグチャのメチャクチャだったはず。雪菜ママは、勘が鋭いから多分部屋の感じで気が付いていたと思う。それにしても雪菜ママは全然ありな感じだよね…あ、すみません。

雪菜ママ参上(∩´∀`)∩

確かにお行儀は悪いかもしれないけど、ありがとうございました。十分エッチです。しかし、義母の目の前で、娘の哀れもない姿を見つめるのは気まずい。雪菜も母親になって、さらに年を取ればこんな雰囲気になるのか。でも、雪菜がだらしなくなったのは朋ちゃんの影響がある。そして、『雪菜をワガママに育ててくれてありがとうございます』と言う主人公に対して雪菜ママは『虐げられることで、悦ぶあれな?』とドン引き。まぁ、主人公、雪菜、かずさ。みんなドМだからな。あと小木曽家って俺の実家みたいで笑う。特に雪菜ママが、俺の母親に凄く似ている。

小木曽家パワーすげぇええええ。あの不仲な母親をあっという間に家族にしてしまうなんて。このサラッとしたやり口と反応が、さすが雪菜ママ。雪菜にそっくりだな。そういえばドラマCD「祭りの日~舞台の下の物語~」の中で、実は学園祭の当日に孝宏と雪菜ママが冬馬曜子と会ってる場面があった。さりげない会話が面白かった。

聖なる夜の雪菜様

鈴木さんの「あんな堅物のどこがいいんだか」という発言に対する松岡の「やっぱ固かったんじゃないかな色々と」のセクハラ発言が面白すぎて、一人でプレイしていて吹き出した。こいつは本当に最低だな。そういえば松岡がどこかの章で鈴木さんのことを呼び捨てにしてたんだけど、あれって間違いだよね。ちなみにミニアフターストーリーは、浜田、木崎、サブヒロイン全員、孝宏、雪菜パパは登場しない。雪菜との約束があったにも関わらず『松岡の法則』にて主人公帰れず。でも、実は雪菜も帰れず。いつでも一緒だね。いいね。幸せだねぇ

ミニアフターストーリーで一番感じたのは、雪菜が精神的に物凄く強い大人の女性になっていたというところ。大学時代は、かずさの話をお互いに避けていた。社会人編では、かずさの存在をずっと気にしていて自分を大切に出来ずにいた。しかし、ミニアフターストーリーの雪菜は、弱音を一切吐かない。嘘もつかない、嘘をつく必要がないとハッキリと宣言する。

それにしても本当にメスになったなぁ雪菜。今までイチャラブできなかった分を大量に消費しているみたいだ。ラブホを既に電話で確認済み。あまりの積極性にビビるぜ。18禁プレイしてくれれば分かるけど、雪菜は性に関して超積極的。「終わっても2時間くらいは眠れるよ。早く早く」と急かす雪菜。結局この日もラブホに泊まって一睡もしてない。ちなみにエッチシーンはない。ふざけんな!!!!

いつもの3人がやって来てどんちゃん騒ぎの鍋パーティー。朋が元気よく「雪菜~♪」ってきても、雪菜は「あれいたんだ」という松岡扱い。変わらないねぇ。てか朋って何となく身長小さいイメージだったけど、雪菜と並ぶとデカいんだよな。

ずーっとこのゲームやってると何だか自分もこの仲間の中にいるみたい…って俺ヤバいな。現実と非現実が混ざり合ってきてる。でも、アクセルハッケの「ちいさなちいさな王様」って本に書いてあったんだけど(確か)。現実と非現実があっても、自分が心地よいと思えれば、そっちを重視してもいいんじゃないか?的な事が書いてあったと思う。でも、非現実が充実していれば、そっちが自分にとって大事な世界としてもいいんじゃないかなー。武也と依緒も頑張れ。

雪菜、ありがとう、おめでとう

色々なアニメやゲームをしてきたが、小木曽雪菜は間違いなく人生一のヒロインだ。今までもこれからも雪菜を超えるヒロインは現れないと思う。アニメ好きは、新アニメが始まる度に嫁が変わる。俺もそうなんだが、雪菜は圧倒的だ。圧倒的可愛さ、尊さ、美貌…。何よりも意志の強さ…って言っても本当は全然強くなんてない。そんな雪菜が、遂に幸せを手にする。ここまで来るのは本当に長かった。何度プレイヤーの俺の精神が崩壊した事か…。そして、なぜかハッピーエンドを見たはずなのに、鬱になってしまうという意味不明な状態。なんなら現実の日常生活にも支障が出た。この半年、俺の生活はゲームの中にあった。

ミニアフターストーリーが終わり、俺と雪菜との日々も終わる。いや、もう一回プレイすれば何度でも会えるんだけど、しばらくはお別れだな。俺の世界はこっちにもある。「WHITE ALBUM2」は完全にやり切った。俺の現実での人生はまだまだ終わっていない。しかし、「WHITE ALBUM2」の人生は、高校、大学、社会人、結婚後。まさに人生を最初から最後まで経験することが出来た。これ以上の物語はない。強くなった雪菜は、もう大丈夫。悲しみも切なさも心強さも大丈夫。もう二度と弱音を吐くことはない。俺は雪菜を救えた。助けることが出来た。良かった。なんなら嫌味が言えるくらいに成長した雪菜。おめでとう雪菜。くっそ愛してるぜ雪菜(⋈◍>◡<◍)。✧♡