2016年6月16日 めだま棚を購入しました
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こんな感じの棚を購入した。自分の金で棚を購入したのは生まれて初めてかもしれない。実家には、小学生くらいの時に買ってもらった観音開き(本棚で使う表現なのか微妙)の天井に届きそうな巨大な本棚が今も置かれている。勉強を全くしないので全てが漫画で埋め尽くされていた本棚だが、とても役に立ったと記憶している。金が無くなっては売るを繰り返していた為、俺が家を出るときには空っぽにしていった。なぜか山本英夫先生の傑作「おカマ白書」は未だに置いてある。多分でかくて重いから置いて行ったのだと思う。今では、親父や母親の雑誌や書籍が並んでいる。本棚も賢い書籍が並び誇らしげだった…かどうかは定かではない。使う人によって本棚も賢そうに見えたり、馬鹿そうに見えたりするもんだね。最初は妹と同じ部屋だったんだけど、自分の部屋だけになった時にこの本棚が来た。その時は、本棚を組み立ててくれた業者さんは大量の漫画本を見て女の子の部屋だと思ったらしい。

引っ越してきて、仕事で使う本が急に増えたので本棚を買うように嫁に言われて購入した。引出に突っ込んでいたのだが、それでも増え続けたのでやむを得ず買った。amazonで注文して2日くらいで到着した。こんな山奥に木の塊を持って来ていただき、宅配の方には本当に申し訳なく思う。というより俺がいる時で良かったー。また持って来てもらうとかあんまりだよね。

そんでまぁ組み立てるわけなんだけど。俺は凄く苦手です。何かを作るの。というより嫌い。完成品が欲しい。プラモデルとかフィギュアとかも出来上がったのが欲しい。作るまでの過程とか大嫌い。面倒臭い。そして、この面倒臭いを28歳の未だに感じている。これが結局のところ黒い人生全現況なんですよ。何かを作り上げる努力や忍耐や達成感を人生の中で蓄えてきた人々は、明るく前向きな人生を彩り豊かに新鮮に斬新に美徳に生きている。とまあそんなことはいいんだけど、とにかく苦手なんです物を作るのが。

段ボールを開けて、木の板をゴチャゴチャと取り出してみる。

あぁ、もうやりたくないなぁと思う。

これをぶっ壊して薪にして燃やすんだったら楽なのにとか思ってしまう。

中身を取り出した後は、組み立て方が書いてある紙を見つめる…

…んーん?

んー…何だこれ…。全部同じような木じゃないか。

わけがわかんない。

うーわネジもこんなにあるよ。

えーとこの木とこの木がこれか、よし(トントン)

何かおかしいなぁ、え?この木じゃないのかコレ、あぁ裏側か穴は

何だよコレ赤い印なんかねぇよ!!不良品かコレ!!

あぁ、これかあったわ

って何だよ横に番号書いてあんのかよ!!

てな具合で順序だてて物事を組み立てられない俺は棚一つ作るのも一苦労、二苦労かかるわけである。結局今回も1時間以上悪戦苦闘して完成した。板間違うわ、ネジを刺し間違えるわで散々だったがとりあえずは終わって良かった。こんな事で生きていけんのか俺は。

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