短編

書籍

白夜/ドストエフスキー

ドストエフスキー先輩の安定のネガティブ小説。短編が4話くらい入ってたが、白夜しか読めなかった。ドストエフスキー先輩の小説は全部主人公が同じような人間なのでとても見やすい。他の作品に比べると若干前向き(それでもあくまで若干)な主人公だが、出...
ドラクエウォーク

ドラクエウォークで生活に支障が出てる⑦ ドラクエウォーク物語『働くキラーピッケルの巻』

キラーピッケルは何とか立ち上がり、刃の折れたピッケルを手に人間たちに挑もうとしたが、その場には誰もいなかった。周囲を見渡すが、人間の姿はなく、仲間のモンスターの姿もない。キラーピッケルは、ヨロヨロと草むらに向かって歩き出す。 ...
漫画

栞と紙魚子(新装版)(1)/諸星大二郎

御茶漬海苔先生、伊藤潤二先生、古賀新一先生の漫画をこよなく愛した少年時代。漫画を読んでいると作者がふざけて登場したり、ホラーなのにちょっとギャグを交えたり、ホラータッチでギャグマンガをたまに書いたりとお茶目な部分が見えたりする。しかし、...
書籍

さあ、気ちがいになりなさい/フレドリック ブラウン

藤子・F・不二雄先生が影響を受けたフレドリック・ブラウンの短編集。amazonの評判がよく、カバーのデザインも良く、ストーリーも面白く、何てったって「さあ、気ちがいになりなさい」ってタイトルが素晴らしい。日本SF界、ショートショートのド...
小説

青空文庫1 「秋」蔵原伸二郎

「秋」蔵原伸二郎 釣竿の影がうつつているこの無限の中で釣をする人はしつかり岩の上に坐つたままねむつているねむつたまま竿をにぎつている今日は川魚たちの祝祭日みんな青い時間の流れにそつてさがつている針を横目でにらみながら通りすぎる今まで...