暗雲から爆発光、光の波が人々を消し去り、その光の波が俺に近づいてくる……という夢を見た。何を表しているのだろう。祝日だって現場は稼働。そんなん当たり前だ。俺の通告のおかげでポンコツは出禁。違うガードマンとなった。
作業員さん達(40代後半~50代後半)と鬼滅の刃の話になった。職長さんは姪っ子に言われて見たらしいが、こんなに感動するものがあるのかと衝撃を受けたらしい。映画館ではチケットを買う際にマスクを取りに戻ったとか話していた。映画もマンガもみんな見ているらしい。煉獄さんはあまり感動しなかったらしいが、那田蜘蛛山の兄妹愛はグッとくると絶賛していた。やっぱり鬼滅の刃は別格だな。
隣りの現場で片交をやっていた。向こうで俺と同じくらい職長をしているじいさんが「貴方が一番安心してできる」「もうお任せって感じ」と褒めていただいた。でしょうね!