白夜/ドストエフスキー

書籍

ドストエフスキー先輩の安定のネガティブ小説。短編が4話くらい入ってたが、白夜しか読めなかった。ドストエフスキー先輩の小説は全部主人公が同じような人間なのでとても見やすい。他の作品に比べると若干前向き(それでもあくまで若干)な主人公だが、出会った世間知らずの謎のピン留め女に出会う。想い人がいる糞女の与太話を毎日聞いてやったにもかかわらず、最終的には目の前で裏切り、くだらない言い訳盛りだくさんの手紙を送りつけてきた上に、彼氏と遊びに行くからあって欲しいと言う非道っぷりは頭がイカれてるとしか思えない。そんな感じだった。

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