長岡花火大会 2017 ②到着編

長い三条市を超えて、ようやく長岡市に入る。悠久山公園に無料駐車場があると看板に書いてあった。他県の車が続々と停まっている。大阪、沖縄ナンバーもあり、たまに仙台もあった。「もっと近くに駐車場があるはずだ」と嫁が言い出し、俺は渋々車を出す。時間は9時半くらい。ガチ勢は既に近くに駐車してると思うのだが…。案の定、花火大会会場周辺はカラーコーンが置かれ、道路も規制がかかりはじめた。警備のおじさんに聞くと近くの体育館らしき施設に有料の駐車場があると言う。いざ言って見ると全て満車。慌てて引き返すが、さっきの無料駐車場の場所もわからない。パーキングもことごとく満車になっている。無料席は11時半から入場らしいが、既に11時になろうとしている。何とか来た道を辿り、無料駐車場に戻ることが出来た。近くに長岡駅まで行くバス停を発見、15分くらい待つ。とんでもなく暑かった。確か31度くらい。腹が減ってきた。次々と乗客が乗り込み、冷房がかかる。210円で長岡駅に到着した。



メタリカで練り歩く。良い街並みだ。昔っぽい建物が凄くいい味を出してる。

上が丸っこい大き目の窓が時代を感じさせるな。この時代には生まれてないけど。

入口の前に屋根があって柱で支えられている。豪雪に耐えられるようにしてるんだろうか。大雪で外に出れなくなるのを防ぐためとか、そんな感じかな?スナックや飲み屋がかなり多い。

絶対に普段はいないであろう動物を発見。期間限定とみた。

なんだよ‼駅裏から出れるのかよ‼わざわざ熱い太陽の下を歩いてたわ。どおりで人が歩いていないはずだ。新潟を知らなそうな観光客しか歩いてなかった。

長岡まつりをやってる。花火の観光客に地元民も集まり大盛況していた。クソ暑いのによく集まるもんだ。家族連れや子供がうようよ。あとはカップルや夫婦、じいちゃんばあちゃん。とりあえず社会的にややリアル充実組は来ている。普段は家でパソコンばっかりやってる人間には辛い映像だ。ここ最近太陽の光を浴びていなかったので、今回は健康的になれたという意味でもよかった。

会場はこんな感じ。とりあえず席が確保できたので一安心。係りの人からもらったガムテープでブルーシートを固定する。もっと大き目のシートでもよかったな。あとペグってヤツを指してる人が結構いた。

ガムテープじゃ強風に耐えられないし、置いてく荷物もちょっとない。そんな時はこれを四方にぶっ刺しておけばいい。他には、小さいテントや折り畳みの椅子を準備している人もちらほらいた。花火が始まるまでしか使えないが、この地獄のような炎天下を過ごすには必須だ。メチャクチャ熱い太陽の下で眠っている警備員やオッサンを見てると熱中症で死なないか不安になってくる。警備員は長袖長ズボンに手袋までしている。せめて工事現場の警備員みたいにパラソルくらい付けてあげなきゃ危ない。とは言え俺と嫁の装備も不十分過ぎてメッチャ困った。嫁の日傘がなかったら危なかった。次回までの課題だ。今時は1~2人用の簡易テントなら2,000円とかで買えるんだな。安い。あとはリュックサック。花火大会は、普段からアウトドアをしてるかどうか分かる。続く。