「WHITE ALBUM2 -幸せの向こう側-」を絶賛プレイ中⑥ 冬馬かずさルート

★ネタバレ注意★

飯を食べる、眠る、荷物を出す(仕事)以外は全部「WHITE ALBUM2」につぎ込む日々を送っている。完全に思考回路が死んでる。脳が腐り果てている。ようやくゲームも後半に差し掛かってきた。サブヒロインは全員消え去り、メインヒロイン2人が残った。やっぱり雪菜の最強のライバルはかずさしかいないようだ。

社会人になった主人公の前に永遠の愛する人「冬馬かずさ」がやってくる。震え上がる雪菜と雪菜ファン、歓喜するかずさファン。記憶に宿るトラウマの日々…。重要人物のみとなり、-coda- ノーマルルート、浮気ルートは省略。冬馬かずさルートを簡略する。マジで鬼のようなストーリーだった。小春ルートも精神的に食らわされたけど、尋常じゃないメンタル崩壊の嵐が待っている。尚且つ、俺は完全雪菜派なのでより辛い。

しかし、-coda-最終章を進めていくと冬馬かずさがとんでもなく孤独な野良犬であることが判明する。熱狂的な雪菜信者の俺もドキドキっとした。昔はメチャクチャにカッコつけていたクールビューティーの冬馬かずさだったが、-coda-最終章ではでろんでろんの超駄々っ子で超甘えん坊。ライターの丸戸史明が「捨て犬」「忠犬」と言うだけあり、まさに犬ッコロである。楽器以外何もできないポンコツだが、それがまた良い。毎日、冬馬曜子(母ちゃん)との微笑ましい口論を展開しているが、実は曜子は病気で先がない。それを知って泣きじゃくるかずさ。クールビューティーの面影はなく幼い少女のように泣き叫ぶ。んー赤ちゃんだなぁ。

曜子の(雪菜派としては)余計な計らいで、主人公の隣の部屋にかずさが住み込む。ほとんど同棲のような状態で、かずさの髪を洗ったり、料理作ったり、イチャイチャしたり、主人公の心は揺れまくる。かずさとイチャコラしていると武也から電話があり、電話に出た直後「婚約おめでとう~」の声が電話越しに響き渡る。こ、これはきつい…。流石に、かずさ可哀想だなぁ。

その後、超簡単に説明すると冬馬かずさを手に入れる為、主人公は全てを捨て去る。本当に全部。いつも通り雪菜を思い切り裏切って、仕事を退職して、依緒と朋と武也の前で「かずさが好き」と発言し、雪菜一家に婚約破棄を伝える。自己都合で一方的に仕事を辞め、依緒と朋は、ぶち切れるを通り越してドン引き、親友の武也が励まそうとするも突き放す。雪菜の家族に婚約破棄を願い出て、雪菜ママは号泣、雪菜パパは落胆、孝宏にフルボッコにされる。や、やめろおおおお‼まさに地獄だなっ( ノД`)関わるすべての人間を崩壊させた主人公は、かずさと高跳び。物凄いラストとなった。やっぱり冬馬かずさを手に入れるには生半可な気持ちでは無理って事か…。