アンタは鬱じゃない‼暇だから落ち込んでんだ‼忙しくなれ‼

ストレス社会の中で「気分が落ち込む」「鬱っぽい」「ヤル気が出ない」というのはよくある事例だ。俺も嫌な事があると気分が乗らないし、自分の悪い所ばかりが目に付いてネガティブな考えしか浮かばなくなる。だが、最近思ったのは暇だから鬱っぽくなっているんじゃないかということだ。

精神的にも肉体的にも暇だと余計な事を考えてしまう。暇なんかじゃねーよ‼と憤怒する人もいるかもしれない。実際に起き上がれない、外に出れない、人と話せない人も勿論いるが、俺が伝えたいのは偽鬱かまってちゃんに対してだ。彼等彼女等、そして最近までの俺は、何かと気分が落ち込んで鬱だ鬱だと騒ぎ立てている。しかし、本当は最近ちょっと嫌な事がある程度の話で、全然鬱じゃない。誰かに話を聞いてもらったり、出かけたり、美味い物でも食べればすっかり忘れてしまう。怒られてヤル気が起きないって言っても、その後、怒った上司が優しくしてくれたら、嫌な気分も最初ほどではなくなるはずだ。

そもそも本当に気分が悪かったり、鬱だったり、死にたかったらSNSなんかやらない。SNSでは、死にたい消えたいの連発だが、その割にはSNSやるんかい‼とツッコミを入れたくなる。要は構って欲しいだけで、こっちがアドバイスをしても聞いちゃいない。答えは自分がとっくに決めているからだ。愚痴が言いたいのか、本当に相談に乗って欲しいのかハッキリしてくれなきゃ困る。鬱でも死にたくても構わないが、相手はとにかく時間がない。

鬱にならない人、死にたくならない人は、大体忙しい。SNSなんてやってる時間はないし、友達と時間を作って集まって酒を飲んでる暇もない。一緒に泣きながら傷を舐め合わないし、いつまでも落ち込んでネットサーフィンなんかしない。とにかく毎日が忙しくて時間がないのだ。なのに暇な奴は、そんな忙しい人たちの時間を奪って、糞くだらない無駄話をちんたら語り続ける。

俺もバイトをする前は自営業だけだったので時間が自由で生活に軸がなかった。仕事はしていたが、時間管理が出来ず、ダラダラと自堕落な生活を送っていたら鬱っぽくなり、怒りっぽくなり、自分はどうなるんだと不安になり、死にたくなった。本当にバカバカしい。全くもってくだらない。そのクソみたいな時間に警備員として働いていたらどれだけ稼げていたか。

『好き勝手な事いいやがって‼こっちだって忙しいんだ‼』と思う人もいるかもしれないが、落ち込んでる暇が一瞬でもあるという事は暇な可能性がある。だからと言って狂ったように働くと過労死したりもするのでほどほどが一番だが、少なくともダメ人間ブログを書いたり読んだりしている奴等は俺も含めてなかなかに暇なはずだ。俺は、糞忙しく自分を駆り立てないと落ち込むと思っているので、ブログも『忙しい』の一部に含めて書いている。