先日、俺の誕生日だったので嫁と地元へ帰る。リサイクルショップで、金になりそうなものを仕入れる。やはり久しぶりの地元は仕入がいがあるな。友人にDVDを返す。アレハンドロ・ホドロフスキーの焼いたヤツをあげ、「セシル・B」「エレファント」、不思議の国のアリスの小説を借りる。時間が全くないので、家から出てきてもらって手渡ししたが、通帳ごと渡してしまう。LINEが来たので、再び戻る。
頭がボーっとしてる。おじいちゃん、おばあちゃんが焼肉をご馳走してくれた。母親が、救急車で運ばれたと聞きLINEしておく。狂ったように肉を喰らう。運転途中にマクドナルドを食べていたが、結構食べれた。2人を家まで送る。その途中に、新しくできたリサイクルショップを発見するが、買い取り期間で販売はまだだった。また来なければならない。地元のリサイクルショップをあらかた制覇し、銀行を回る。地元は人が多くて疲れる、やっぱり田舎ですよね。
「あかね色に染まる坂」のアニメを全て鑑賞する。ギャグは古いが、昼ドラみたいで面白かった。全話楽しめたが、最後に何で妹ルートで終わるのか納得できなかった。それにしても釘宮の声は可愛いなぁ。幼少期テッドも釘宮だった。くぎゅうー。ウザいけど可愛いのは綾小路華恋。金持ちで美少女だけど押し付けがましい…。これくらいのグイグイが実は一番良いのかもしれない。
眼精疲労で死にそうだ。