2020年7月21日 育ちの良い職長さんを見習って自分も頑張る('ω')ノ
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「育ちがいい人」だけが知っていること(諏内えみさん)を読んでいて、「お召し上がりください」という言葉が出てきた。俺はつい最近、この言葉を聞いた。それは強面職長さん(参照:2020年6月15日 強面職長)である。

現場での挨拶や会話は、「うっす」「おう」、軽く会釈、が多く、大半が素通りだ。現場に来たばかりの頃はニコニコ笑顔で挨拶していたが、素通りされるし、人も多い現場だし、段々挨拶が適当になっていた。しかし、この職長さんは、「おはようございます」と言うと「おはようございます」とキチンと返してくれる。朝礼でも本日の作業内容を丁寧に分かりやすく、聞きやすいスピードで喋っている。道具の片づけや掃除も丁寧なので育ちがよいだけでなく、仕事もできる人なんだと思う。っていう言い方は上から目線だな(-_-;)

どんな格好でもOK、どんな挨拶でも許されるかもしれない現場だからこそ、俺も見習っていきたい。年上の人も多いし、自分より若くても元請けの人もいる。常に敬語で出来るだけマナーを守って頑張ろう。

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