映画鑑賞31 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語


映画鑑賞31 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語

アニメは昔から好きで、語りだすと結構うるさいので今回は控えめにする。営業でタブーな話題は、政治、宗教、スポーツと言われている。アニメ大国である日本は、この3つ+アニメを加えた方が、いいかも知れない。アニメの好き嫌いは、意外とうるさい。今回の映画は、説明する必要すら無い「まどマギ」である。今でこそ「君の名は。」が目立ちまくっているが、当時のまどマギフィーバーは異常だった。

29歳の俺個人の意見で言わせてもらえば、エヴァ以降、社会的影響を与えたアニメは「ひぐらしのなく頃に」と「魔法少女まどかマギカ」だけだと思っている。文句を言いたい人は堪えてくれ、それか読まずに帰ってくれ。俺は「ひぐらしのなく頃に」は、アニメで一番面白いと思っている。キャラクターやストーリー、先の読めない展開は他の類を見ない。「この先、ひぐらしを超えるアニメなんか生まれないんだろうなー」と思っていた。そこに現れたのが「魔法少女まどかマギカ」である。糞つまんねーアニメだと思っていた矢先に、マミさん(俺はマミさん押し)が死ぬ。衝撃だった。日本のアニメは、まだまだ行けるぞ!!と身体が震えた。不思議の国のアリスのような世界観に、見たこともない絵本のようなグラフィック。そこまで難解ではないのに、魅力的な物語は大人のアニメファンを目覚めさせた。

「魔法少女まどかマギカ」は、驚異的な人気で[前編] 始まりの物語、[後編] 永遠の物語が劇場上映された。この2作は、テレビ版の再構築版なので、やっている内容はアニメと同様だったが、それでも感動した。穴だらけにされるキュウベエで笑い、世界中の魔法少女の所にまどかが救いに行くシーン(俺が100%泣くシーン)で号泣した。まどマギの映画は、フィルムや色紙が貰えるAKB戦略を行っており、俺は嫁や友人と何度も通った。完全に良いカモだったが致し方ない。全部転売したので元は取れたw同時期に「空の境界 未来福音」も上映しており、関係者記念本なるブックレットが配布され、その日のうちに転売したw

[新編]叛逆の物語は、まどマギの劇場版第3弾。アニメとは全く異なったオリジナルストーリーだった。当然のことながらバッドエンドで、見る者を喜ばせた。DVDが発売された時は、あちこちの店舗を回って探した。Blu-rayは沢山出ていたのだが、DVDはどこにも置いていなかった。何軒も電話をして、在庫があった店舗に飛んで行ったのを今でも覚えている。

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もう何十回も見ていて、台詞や映像もだいたい頭に入っている。興奮したシーンは、色々とあるが、「マミさんがバスローブを脱ぐシーン」「カッコいい変身シーンで、ほむほむの変身が妙にダサいシーン」「無関係なベベをほむほむがボコった挙句、謝りもしないシーン」「マミさんとほむほむのバトルシーン」「杏子が、「やーいやーい、さやかさやかぁ~」とやたらと2人でいちゃつくシーン」等が個人的には大好きな場面だった。シュールな演出も好きなので、まどかがピンクの液体になったり、通行人の顔がほむほむのかおになってたりしたのは面白かった。一番の見所は、エンドロール後の特典映像。観客全員が抱腹絶倒した「ボロ雑巾になってブルブル震えるキュウベエ」。あれは何度見ても笑顔になれる。あー見たくなってきた。あと、ベベが人間の姿になった時のBGMが美少女が登場する時のBGMで面白かった。全然可愛くないのにww