映画鑑賞67 バタフライエフェクト

シュタインズゲートの元ネタらしい。最悪な状況を打破するために日記を読んで何度も過去に戻る。過去を変える度に世界が変わるが、別の問題が発生して再度やり直す。周囲が幸せになって、自分だけが両腕のない車いす生活をおくる等、完璧な世界に作り替えられない。

思い出せない過去の記憶を日記を頼りに手繰りながら解決していく。が、何かを解決すれば何かがトラブルになり全然進まない。それどころか過去を変えれば変えるほど状況が悪くなってくる。確かに内容はシュタインズゲート。どちらかと言えばこっちの方が分かりやすい。髪の毛ツンツンのデスメタルみたいなデブの友達がシュタインズゲートで言うところのダルかと思ったが、そうではないみたい。そこそこ良い友人っぽいけど。後は最後に主人公が隠れながらノートを書くシーンは、ひぐらしのなく頃にっぽかった。

深夜の疲労した状態の頭で見るには少々酷なストーリーだった。日記を読んで世界が揺れ動く場面は目が回る。限られた短い時間の中でストーリーを進めるので、とにかく時間が足りない。ガンガン進んでいくので目を放すと重要な場面を見逃す。主人公が必死に世界を変えようとしているのに友人たちが勝手に良い人生を歩んでるのが笑える。最初から主人公が友達としていない方がハッピーエンドなんじゃないかと思った。

大人になったヒロインの女優さんをどこかで見たと思ったら『アドレナリン』だった。我らがステイサム主演アドレナリンのイヴ役を演じていたエイミースマート。この人セクシーで良いよね。アドレナリンの吹き替え版は、ドワイト・ヨーカムの声を石塚運昇(オーキド博士の声優)、エイミースマートの声を松本梨香(サトシの声優)がやっていて、まさかのポケモンコンビとなっている。松本梨香さんの吹き替えは、本当にセクシーで良い。

あと主人公役のアシュトン・カッチャーが超絶イケメンでカッコいい。俺が好きなファッションブランドglamb(グラム)のモデルにいそうな…いや、そんなレベルじゃない。顔立ちもカッコいいが、ファッションも超カッコいい。そこも見ごたえだ。