俺、大相撲仙台場所を見に行く

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12日、大相撲仙台場所を見に、父母妹と4人で仙台市体育館へやってきた。実家から1時間くらい車で走り到着。とにかく駐車場が見当たらなくて体育館周辺をウロウロしていた。体育館前に長蛇の列、こんなにも相撲は人気があるのかとカルチャーショックを受ける。年寄りばかりかと思いきや子供から若い女性、若いカップルに家族連れと様々な年齢層の方々がひたすら並んでいる。マス席という座布団がある四角い席に座れるので、炎天下の中で並ばず、我々は木の下で時を待つ。

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1杯500円のチャンコを買ってみる。油揚げ、ホウレン草、肉団子、ゴマ、キャベツ、えのきが入っていて、味は塩ラーメンのスープ風。とにかく塩分が高くて超しょっぱい。飲み物なしではまるで飲めない曲者だった。麺があればなおよい、それにしても喉渇くわー。こんな濃厚スープ&肉塊をバグバグ食べれば、あの身体になるのも頷ける。

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体育館に入るなり2人の巨大力士さんと握手。やや強めに握ったが、マジで鋼だった。上の写真2枚は、開場後の稽古風景。すげぇ…。お相撲さんすげー沢山いるじゃんか!!1対1でいわゆる「ぶつかり稽古」をしている時、その2人を静かに囲んで眺める力士たち。ぶつかる時のバチンという音が会場に響き渡る。生で力士を見るまでは、正直ね、正直デブだと思ってました。申し訳ありません。でも間近で見ると筋肉の塊、凄い威圧感だった。ハッキリ言ってカッコいい!!

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みんなこれくらい柔らかい。この柔軟性、すごい…。しかも、この巨漢で腕立て伏せをガンガンやるんだから驚き。開館から3時間くらいは、お客さんの入場と稽古。長くない?プログラムを確認すると11時開場で、18時終了。7時間もやるのか!!!!舞台稽古が3時間とか長くない?と思ったが客席はガン見。確かに相撲の稽古ってなかなか見る機会はないかも知れない。飽きやすい我々は、席で見るのにすっかり飽きてしまい2階席で昼食をとる。

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こんなにデカい助六は生まれて初めて食べた。助六って言ったら寿司の出前のチラシでも子供用のお寿司の隣位にある位置づけの200円程で買える安価なものだと思っていたが、700円サイズになるとヤバいなw俺が知っている助六は、写真の左端の四角部分だけだ。

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ちびっ子達が小さな廻しを締めて力士と戯れる「子供の稽古」は見ていて微笑ましい。ちびっ子達は、いっちょまえに廻しを締めているが完全にオムツにしか見えない。元気よく挨拶をして足にとびかかる子供もいれば、お腹めがけて本気で突っ込んでくる子供もいる。勿論、チビ達のツッパリが効くわけもないのだが、わざと目が回って転んだり、大げさに転げ落ちたり、ちびっ子たちも大人たちも大喜びで鑑賞している。他にも、禁じ手を面白おかしく紹介する「初切」や、「相撲甚句」という歌を歌ったり、試合だけじゃない面白い演出も色々とあった。TVで見る相撲では味わえない内容なので、喜びより感動の方が大きかった。

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序二段→三段目→幕下→十両まで来ると、力士の体つきや試合の勢いが変わってくる。行司のレベルもまるで変り、聞いていて惚れ惚れするような行事には「上手い」という声も飛び交う。NHKで名前を聞くような力士が出てき始めると、力士の名前が四方から飛び交う。取組にも熱が入り思わず声をあげてしまう。一番の目玉の取り組みは、白鵬と日馬富士。表情と威厳が他の力士とは比べ物にならない、正しく怪物同士の取組だった。粘り強い相撲で、結果もすぐには出ず、見応えも一番だった。

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最後は、日馬富士の勝利だった。何にもわからない相撲初心者の俺だったが凄く楽しむ事が出来た。人生で相撲を生で見る経験は、なかなか味わえない。また機会があればぜひ見てみたいと思った。そういえば、貴乃花親方が来ていたけど挨拶しなかったから、隠れてきたのかな、身長高くてものすごいオーラだったわ。

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