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映画鑑賞13 けものがれ、俺らの猿と

俺の人生が滅茶苦茶に破壊されたのは全てこの映画のせいだ。中学生時代、こんな不条理な映画に出会ったばっかりに…。当時の俺が生きられたのは、シュール映画とギャラクシーエンジェルのお陰である。これが無ければ今の俺は存在しない。どうして、この映画を...
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映画鑑賞12 ソドムの市 

映画は、見る対象がいるからこそ生まれる。監督が知恵を絞り、いかに面白く素晴らしく表現するかを試行錯誤し、沢山の人間が力を合わせて誕生する。「ソドムの市」は、最低最悪な糞映画だと声を大にして言える。こんな糞小説をわざわざ映画化した変態監督が、...
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映画鑑賞11 パルプ・フィクション

邦画が一番好きだった時代があった。とにかく日本映画が一番。洋画は、派手に爆発させて、何人も吹き飛ばして殺して、カッコいい台詞を吐き捨てて、血を流してドラッグやってSEXをする。勢いだけで、中身がないペラペラの物語、それがダサくて嫌いだった。...
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映画鑑賞10 小間使の日記

とにかくセクシーなジャンヌ・モロー扮するセレスティーヌが超絶ワガママな変人だらけの家で小間使いとして働く。人間の温もりも無く、お涙一滴も流れない人間ドラマだが、当時の痛烈なブルジョワ批判とファシズムをブニュエル監督が皮肉たっぷりに描いている...
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映画鑑賞9 イレイザーヘッド

カルト映画の頂点であり、デヴィッドリンチの原点である「イレイザーヘッド」である。製作・監督・脚本・編集・美術・特殊効果の全てをリンチ監督自らが行う。とにかく悪趣味でグロテスク、広大なようで狭く短い、美しいようで醜悪で残酷、何とも言い難い...
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映画鑑賞8 メトロポリス

SF映画の原点にして頂点と称される「メトロポリス」。人類の記憶と歴史に永遠に残すべきSF映画と言われるSF映画の金字塔。ここまでの褒めちぎる映画がいつの作品かと言うと、今から約90年前。90年前…昭和2年、映画関係者誰も生きてないじゃん!!...
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映画鑑賞7 アンダルシアの犬

シュルレアリスムの傑作と評される、実験的ショート・フィルム「アンダルシアの犬」である。何度見ても意味不明、何もかもがよくわからない謎多き作品だ。日本で言えば「ねじ式」のような超有名なサブカル映画で、視聴者一人一人が様々な見解を持っている...
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映画鑑賞6 HK変態仮面

溢れんばかりのB級臭、ジャケットだけで大よそ想像がつくストーリー。急になぜ嫁がレンタルしてきたのか不明だが、まさか見ることになるとは思わなかった。なぜこれが、と実写化が不思議な作品は色々あるが、まさか20年以上前の漫画が今頃になって実写化す...
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映画鑑賞5 未来世紀ブラジル

自分が生まれる前にこんな凄い映画が発表されていたなんて。好きな方には大変申し訳ないが、個人的にはSFはあまり好きじゃない。どうしても独特の世界観が苦手でいつも物足りない感じで終わる。20世紀のどこかの国と言う設定だが、ブラジルではないのか?...
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映画鑑賞4 ピンク・フラミンゴ

この世界には、数えきれないほど多くの映画が存在する。TSUTAYAやゲオに行っても探すのがうんざりするくらいDVDが陳列されており、なかには一生見ないであろう映画も大量にある。借りた映画が面白いかどうかは借りてみないと何とも言えない。映画...
日記 2016年

2016年4月1日 俺の引越し物語 花粉症大襲撃

何から手を付ければいいのか全く分からない。大量に滞積している荷物は、見ているだけで疲れる。そもそも整理整頓の出来ない俺に引越しは荷が重い。引越しだけにね。嫁に言われて右往左往するが、結局何からやりゃあいいのか見当もつかない。エープリールフ...