風邪が治りかけてきたが、嫁の方が重傷で、再び俺が風邪を引きそうになっている。朝一度起きて二度寝した。処方された五日分の薬がなくなり、あとは自力で治癒させるしかなくなった。寝れるときに寝ておこうと思ったが、次々に荷物が届く。最近は買いに行くのが面倒なので近くで買えないものはAmazonで注文している。サプリとかはプライム会員にならなければ安く買えないので諦めている。嫁の風邪が悪化し、布団から出れなくなった。声もガラガラで熱も全く引く様子がない。俺は郵便局へ行くついでに食べ物、ポカリスウェット、熱さまシートを買うことにした。俺自身も風邪が完治したわけではないのでフラフラだったが、郵便局は絶対行かなきゃならんし、腹もすいたので出かけた。
このパスタは昨日の昼飯。毎日でもいい。ソースもわざわざ高いウニやクリームソースやカニなんかは不要。98円のレトルトソースで十分上手い。本当に1ヶ月くらいは毎日これでもいい。今日は嫁の要望でモスバーガー。月に4、5回は食べてる。食いすぎだろ。とにかく外食は最高に楽だし美味いし片付けなくていい。ドライブスルーで買って家で食べた。嫁はポテトだけ食べて布団に入った。咳の音でどれだけ深刻な状態かわかる…。
ショッピングモールで見つけた漫画が可愛かったので、母親の誕生日プレゼントに送ることにした。可愛いモノ好きの母親なのですでに買ってるかと思ったが、本人は持っていなかったようで安心して送れる。1巻を試し読みしたがゆるーい感じで凄く可愛かった。
パソコンで「勝手にしやがれ」を再生しようと思ったら直ぐに消える。は?なにがどうなってんだ?理由は不明だが、DVD再生をしている際にネットを開いたり、他の作業をすると機嫌を損ねて消えるらしい。舐めた野郎だ。ポジティブに考えれば映画に集中できるが、パソコンのご機嫌を伺わなきゃならない事にいささかムカつく。「勝手にしやがれ」の主人公のように堂々と犯罪してモテてみたいなぁ。ダメなのにカッコいいってズルいな。ヒロインのジーン=セバーグがメッチャセクシーだった。ショート過ぎるヘアスタイルがこんなにイカしてると感じたのは初めてだ。フランス映画ってシャレてるよなー。
ようやく読み終えた。帯通りの「ハードでパンクな青春!」って感じだった。チャールズ・ブコウスキーの歴史を垣間見た。こんな少年時代なら、パンクでぶっ飛んだ作家になるわけだ。全く納得。昔のモテない経験、思い通りにならなかった青春時代、カッコつかない日々がチャールズ・ブコウスキーを生み出してるんだな。子供の頃から何もかも楽しくポジティブに生きてきた人間は小説家や作家には向かないのかもしれない。特別過去に闇を持っていたり、反発的反抗的な精神を宿して、もやもやを溜め込んだまま大人になってしまった人間が、大人になって文章を書くことで、怒りや欲望を発散することが初めてできるのかも。
こないだの火事がおっかなかったので消火器を購入してみた。3,000円くらいだせば消火器って帰るんだな、なんかビックリしたわ。でも、消火器はあくまで火事の前段階で使うもので燃え広がったら使い物になんないんだろうな。まぁ、ないよりましだな。
しばらくテレビ見ないようにしたい。ついつい癖で付けてダラダラ見てしまう。どれだけ見ても何にもならないのに、付いてれば何時間も無駄にしてしまう。かといってテレビを付けながら作業も出来ない。今日はちょっとだけ付けて、夜はずっと本を読んでいた。夕方にテレビを見たけど今井絵理子の不倫報道と蓮舫が辞めるだけで、見るだけ無駄な内容だった。あと籠池かwこんな無駄な情報を頭に入れても自分の人生に何の関係もない。
そーいえば、この間タオルを頭に巻いて後ろで結んでいた。鏡で見て「お、何か遠藤ミチロウみたいじゃん」とノリノリでいたら嫁に「ビッグダディみたい」と言われる。それだけのくそつまんない話なんだけどねw