2020年6月5日 出かける途中で車が故障→廃車で、その日のうちに車を購入する地獄みたいな話② ア糞はやめとけ
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『2020年6月5日 出かける途中で車が故障→廃車で、その日のうちに車を購入する地獄みたいな話①』の続き。激糞バカバカダイレクト(以下ア糞)の電話を切った後にロードサービスの車を出す会社の受付から電話がかかってくる。この受付がババア(おばさんじゃなくて本当にババア)でノロノロしゃべるし、会話にならない。こっちは運び先をA社に任せているのにババアが「どこに運べばいいですか?」とクソなことを言ってくる。運び先はそっちでお願いしていると言っても理解してくれない。この時点で30分以上は経過している。

どうにもならないので、来週車検(6月12日)でお世話になる予定のコバック(参照:車検が満了すっからさぁ、車検のコバックにエッセを持ってったんだよな)に電話をし助けを求める。とりあえずア糞でロードサービスを頼んでコバックまで運んでもらうことにした。現在の場所から50キロくらいある。ア糞の規定だとロードサービスは35キロまで無料で、それ以降は1キロ当たり700円かかると言われる。クソ使えないが、もう仕方ねえ。その間もコバック、ア糞、ババアからゴチャゴチャと電話がかかってきて大混乱。

いつまで経っても来ないからババアに電話したら「今から向かう」とか言ってるし、いや出発してねーのかよ。それからも何もない場所でひたすら待たされる。車は運ぶとして俺らはどうすんの?とババアに言うと車に乗せられないから自分たちで何とかしてくれと冷たい態度で言われる。死ねよクソババアと思いつつも、こんなババアが送ってよこすロードサービスの車なんかに乗りたくねえとも思い、タクシーを探す。ア糞のSは「タクシーや公共機関で行けませんか?」みたいなことを言い出す。今の場所にバスや電車はないと言うと「私もちょっと地図を見てみます」とか言い出す。いや、見てねーのかよ。

結局、運転手の移動はどこまででも無料らしいので、タクシーを利用して領収書で請求をすることにした。嫁がタクシー会社に連絡するが1か所は予約があると言ってダメ。多分遠くてめんどくさいんだろうな。もう1か所のタクシー会社で向かうことに。1万5千円くらいかかると言われるが他に方法がない。ロードサービスの車がようやく来たので運んでもらう。載せている間にタクシーが来たので、やっとコバックに向かえる。

向かっている間もロードサービスの車が立ち往生しているとか意味不明な電話がア糞からかかってきていて、訳が分からなくなる。ア糞のバカのせいで全ての人が振り回されている感じだった。

つづく→

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