何年寝たろう?

実家に帰ろうと思っていたが寝坊する。正確には二度寝なんだけども。お客さんが実家にいるのと実家に顔を出す予定だったが、前日の長時間読書とブログやらを早朝までやっていた。実家までは、3時間半くらいはかかる。今はゴールデンウィークなので、普通よりも渋滞が予想される。嫁はその日、ハローワークの認定日なので、俺は一人で実家に帰って用事を済ませて日帰りするつもりでいた。早朝3時に出発しようとしたが、それは止めておけと静止されたので時間を変更。数時間ねんねして7時ごろ出かけようとする。嫁の認定日の時間が10時からというので、嫁を送迎して、その足で実家へ向かい。泊まって帰る。そういう段取りにして再び眠った。それが最大の過ちで、疲れ果てた我々は目覚ましに気がつくことなく深い眠りについてしまった。
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飛び起きれば10時15分。全予定が狂い咲きサンダーロード。お客さんからの着信2件、返信しても応答なし、アルコールで寝んねだろうか。実家に持っていく荷物は何も持たず服と財布と携帯だけを持って家を飛び出る。車を飛ばしてハローワークに送り届けて俺は近くの駐車場でNUMBER GIRLを聞きながらRefreshantshotを体内へ注入!!!!強力(協力)カフェインなしじゃ今日の俺はとてもじゃないけど戦えない(# ゚Д゚)
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普段本は持ち歩くようにしてるんだけど今日は無い。慌てて出掛けたりした時に限って本を忘れるからどうにもならない。とにかく時間が無駄でもったいない。近いうちにレビューを書く予定だけど、最近読んだのはモリエールの「人間ぎらい」「守銭奴」。初見の俺にとっては、戯曲は何だか手の出しづらい読み物だった。すげー長い名前の登場人物がスゲー長い台詞を堅苦しい会話でやり取りをする。そんなイメージが頭のどこかにあった。いざ手にしてみるとそんなことは全然なくって読みやすかった。内容もわかりやすくて、会話も単調。喜劇と言えば吉本新喜劇だが、本当にあんな感じ。何も堅苦しいことはなく楽しんで読むことができた。何百年前のお笑いの舞台を見た。そんな気持ちになった。今も昔も人間達は笑いたかったんだとしみじみ感じた。

嫁の認定日が終わって、再び家に帰り、準備をしてから出発した時にはもう午後になっていた。実家と地元のお客さんの所へ行くのは大変だ。CDを買いだめしてあったので、飽きずにドライブしていた。2度寝で結構熟睡出来たようなので、運転中に眠くなることは無かった。それでも途中空腹に耐えきれずマックに寄った。現地に着くともう4時。お客さんと駅前で落ち合って集金し、エスカレーターに乗っていると3月まで一緒に短期バイトをしていた2人と遭遇する。気がついていないようなので思い切り肩を叩いてやったら「えええ!!!何でお前院のー」と驚きながらすれ違っていく。その後、LINEが来て今度は飲もうと言う話になった。もう1件のお客さんの元へ行くと「買い物へ行きたい」と言うのでホームセンターとスーパーへ乗せていく。

用件が済み、ようやく実家に帰れる。母の日なので、父、母、妹と俺達2人分のケーキを買って実家へ帰った。昨日、テレビで警察24時をやっていて、父親が俺が何かやっていないかを心配していたようだが、母親が「まぁ●●ちゃん(嫁)がいるから大丈夫でしょ」と言い放ち、俺の信用の無さが浮き彫りとなった。人を裏切るのが趣味みたいな俺だから仕方ない。一晩寝かせたカレーを食べて、田舎暮らしについて語る。山姥の様な生活に両親の質問も山盛りだった。普通の20代後半の人間が住む場所ではないので当然と言えば当然だが…。しくじり偉人伝を見ていたらあっという間に8時を過ぎたので、我々は帰る。途中で温泉施設に寄り、深夜の道路をひた走る。不思議と眠くは無かった。家に帰ったのは早朝2時、寝坊は駄目だね。