9月20日

ihhh

めっきり寒くなってきた。前日に死ぬほど眠ったので、0時を過ぎてからずっと起きていた。ネットショップの説明文や写真の訂正をしたかったので、ちょうど良かった。CDとDVDは最近仕入れていなかったので、売れずに在庫として残っている商品は、何の訂正もせずに放置していた。6時になり眠くなってくる。8時半から免許更新の受付が始まるので、それまでは眠れない。嫁に頼んで1時間だけ寝て警察署に行く。

前に住んでいた住所では、大きな免許センターがあり、そこで講習を受けて、新しい免許証を交付していた。今住んでいる田舎では、免許センターではなく警察署で交付されている。8時半の受付で警察署に行くと、更新事務手数料を支払い、氏名等を記載し、視力検査をし、写真撮影を行う。2階へ上がると講習室があり、そこで講習を受ける。俺は、平成24年に通行禁止の違反をした為に講習時間は2時間受けなくてはならない。それ以降4年間無事故無違反なので、その正義を貫こうと思う。

優良(30分)、一般(1時間)、違反(2時間)でそれぞれ講習があるのだが、この警察署では全員同時講習を行う。30分、1時間経つにつれて人が減り続け、2時間講習は6人。うち2名は紹介更新者だった。最初から最後まで死ぬほど眠かった。途中意識が朦朧としたが、なんとか耐えた。饒舌なおばさんの講習で、話慣れていたので聞いていて辛くなかった。同じ話を何度もしているので、何年の何月のどこで起きたどんな事故かを何も見ずにスラスラと話すのでかなり衝撃だった。1時間はDVDだろうと思ったが、実際は20分。パンサー尾形にそっくりな人が出てきた。

嫁が警察署の駐車場で待機していた。仕事で使う大きめの封筒と、100均で購入したマッサージ道具(正確には200円だが…)2つを自慢してきた。マッサージ道具は肩甲骨と首筋のツボをピンポイントで押す優れものだった。500円で箱入りの大きなお菓子を2つGETしていたが、その後の宝くじで2,000円外していたので、結果的に赤字であった。帰りにラーメンを食べる。嫁と渡る世間を語り合う。

最近体調が悪いのは水分不足が原因のようなので、出来るだけ水分を取るようにしている。ところが、ネットで見ると水分を取りすぎると死ぬと書いている。

ドストエフスキー先輩の安定のネガティブ小説。短編が4話くらい入ってたが、白夜しか読めなかった。ドストエフスキー先輩の小説は全部主人公が同じような人間なのでとても見やすい。他の作品に比べると若干前向き(それでもあくまで若干)な主人公だが、出会った世間知らずの謎のピン留め女に出会う。想い人がいる糞女の与太話を毎日聞いてやったにもかかわらず、最終的には目の前で裏切り、くだらない言い訳盛りだくさんの手紙を送りつけてきた上に、彼氏と遊びに行くからあって欲しいと言う非道っぷりは頭がイカれてるとしか思えない。そんな感じだった。

何を見ていて出てきたのか分からないが、YOUTUBEを見ているとオススメで「25年間引きこもった息子」という動画が出てきて1時間半全部見てしまう。かなり昔の映像のようで、2002年くらいに放送されたもののようだ。内容は、13歳くらいの頃から約25年間家から出ることもなく引きこもり続けた男性を追ったドキュメンタリーになっている。感動するわけでも面白いわけでもない。しかし、不思議と先が気になって見続けた。父親の顔は20年くらい見ていないというのは衝撃だった。それだけ長い期間会わないと、溝は埋まらなくなるらしい。父親が激怒するわけでも諦めた感じでもないのが不思議だった。仲が悪い感じもなく、鰻を買っていったりしていた。それでも、台所に鰻を置いて、父親の姿がなくなってから息子が食べるというのはやっぱり異常だった。

幼少期の8ミリフィルムを見ると、普通の子供よりも元気な様子に驚いた。女の子とバドミントンをして、元気に走り回っている。引きこもりではあるが、会うごとに仲良くなって心を開き始める姿を見ていると、人前でしゃべることも抵抗がないようだし、手先も器用だし、時々笑顔も見せたりする。それでも心に抱えた闇が彼を束縛しているのかもしれない。松崎ナオってアーティストの熱狂的な信者で、調べたら椎名林檎の唄ひ手冥利のアルバムで歌ってる人だった。2002年で38歳なら今生きていれば52歳くらいになるのか、どうしてるのやら…。

「サンタ・サングレ 聖なる血」を鑑賞する。アレハンドロ・ホドロフスキー監督が、「初めて観客の為に制作した」という作品だけあり、他の映画よりも見やすくて、物語もしっかりしていた。深夜に見るにはピッタリのカルト映画っぷりだったw感想はそのうち…。YOUTUBEで全部見れるみたいだけど日本語吹き替え版のあるDVDがオススメですヾ(≧▽≦)ノ