妄想日和であった。午前中に生コン車の出し入れがあり、それの誘導を1名でやる。何も忙しくない。大変でもない。暇ってヤツだ。雨が降ったり止んだりを繰り返し、そのたびにカッパを着たり脱いだりしていた。バカバカしい。しかも全然終わらんし、午前休憩もなく、昼に入っても終わらず、13時くらいまでやってた。その後ガッツリ休憩を取ってから違う場所に棒立ち。今度は太陽が出てくる、クソが。仕方がないので小説のネタを考えつつ突っ立っていた。それにしても芥川賞作家ってすぐ消えるよな。
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