天より下にありし者 交通誘導員 704日 優しいオジサンの巻
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大雪で路面もツルツルだけどある。すぐに終わる工事でもないんだから雪は休工で良いと思うのだが、そうはいかない事情があるのだろう。俺は現場興味なし人間なので、どうでもいいが出来ることなら早く帰りたい。それだけである。早朝だけの大雪と路面凍結だったので、その後は陽が出て全部溶けた。しかし、立ち位置が日陰で酷く寒い。凍死する。昼前になり、いつもは五分くらいかけて駐車場まで歩いて行くのだが、重機のオペさんが「乗ってくか?」と言って軽トラに乗せてくれた。「俺は本当は優しいオジサンなんだよ?」と車内で言っていたが、その優しさは伝わっている。声かけてくれるし、飲み物奢ってくれる。寡黙なのは、それだけ仕事熱心という事だ。

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