逃げるは恥じだし役立たない

「逃げるは恥だが役に立つ」というドラマが流行っているらしい。たまぁにチラチラっと見たことがあるが、童貞ゆとり少年の願望を全面的に表した超ご都合物語のようだ。しかし、俺は否定しない。これは、物語なんて二の次でガッキーこと新垣結衣をお腹一杯に味わうだけなのだ。ドラマでどんな名前か知らないが、俺はガッキーと呼ばしてもらう。困ったガッキー、怒ったガッキー、好き好きモードのガッキー、ニコニコのガッキーをひたすら眺めてニヤニヤとほくそ笑む。これに尽きるだろう。こりゃあカレンダーが売れそうですね。

少し前に深キョンが主演の「ダメな私に恋してください」というドラマをやっていた。あれも同様で深キョンの可愛さだけを求めたドラマだった。深キョン以外の女優や俳優は誰が出ていたか覚えていないし、ストーリーも全然思い出せない。唯一覚えているのは深キョンが馬鹿みたいに可愛かったということだけだ。それにしても深キョンって未だに水着とか着るから偉いよなぁ…偉いのか??ひなビタ♪の何かの曲が深キョンの「スイミング」って曲にすげー似てたのをなぜか思い出した。

ドラマだとあんまりないが、ご都合主義の物語は俺も大好物である。アニメなどの2次元だとよくある話なんだが、ただの何でもない普通の主人公が、何の努力もせずに目立ったこともせずに、性格が色々の可愛い美少女軍団にチヤホヤされる。そんなド鉄板なシチュエーションが大好きなのだ。右手と左手を違う美少女に引っ張られて「止めろよ~」何て羨ましい限りだ。同級生、先輩、後輩、先生、近所のお姉さんまで全ての女性が自分にくぎ付け。夢だけど夢みたいな話だ。代表的なアニメで言えば「僕は友達が少ない」「ロザリオとバンパイア」「モンスター娘のいる日常」「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」とかを見ていると幸せで死にそうになる。ヒロインの機嫌が悪くても鈍感駄目主人公の名言「何怒ってんだぁ~アイツぅ~」を使えば自然と解決!!その後、話しかければ「なんでもなぁ~い♡」と機嫌直ってる+好きレベルも上がる!!まさにご都合!!バッドエンドなし!!

ヨスガノ大先生でお馴染みの「ヨスガノソラ」も物凄い。妹とやっちゃうタブーを通り越したぶっ飛びアニメで有名な作品だ。「ヨスガノソラ」の第1話で主人公が転校してくるんだが、ヒロインキャラが全員1話に登場し、全員がその場で一目惚れをするという異常事態が発生する。主人公を一目見た瞬間頬を赤らめるシーンはギャグとしか思えない。「モテる努力をしないでモテたい節」って曲がグループ魂の曲にあったが、現実はそう簡単じゃない。かと言って努力した奴がみんな幸せになれてるのかって考えるとそうでもない。

みんな目覚めろ!!

俺は眠る!!