漫画

漫画

漫画家しながらツアーナースしています。(1)/明

こんなクソみたいな落ちこぼれガードマンの俺だが、障害者の就労支援員という仕事をしていた時期がある。もちろん専門の学校には行ってないし、何の資格も持っていない。たまたま働く事になっただけだ。 作者の明さんは、看護師をやりつつ漫...
漫画

MOGUMOGU食べ歩きくま(1)/ナガノ

くまを知ったのは、母親とTwitterの影響。どっちが先だったかは覚えていない。一見なんでもない子供の落書きのような絵だが、この自分ツッコミくまが凄く良い。作者を投影しているであろうくまが、様々な場所で色々な食べ物を食べる。それだ...
漫画

大葬儀/駕籠真太郎

『駅前花嫁』に感化された俺は、次に気になっていた『大葬儀』も購入。こちらも圧倒的に気になる表紙に惹かれた。タイトルと表紙では、全く内容が分からない。とにかく中身が気になる。店内で破きたい気持ちを懸命にこらえつつ購入して帰宅。カバー...
漫画

駅前花嫁/駕籠真太郎

俺が中学生の時代。今から17年前とかそんくらいの頃、ネット環境もさほどなく、欲しい物も遠出しないと買えなかった。当時は仙台駅周辺のアニメイトやイービーンズが、俺や友人たちの憩いの場であり、わざわざバスと地下鉄、もしくは自転車でわざわざ向か...
漫画

からっぽの世界/山田花子

別に狙って買ったわけではなかったが、5月24日は山田花子先生の命日だったらしい。偶然とはいえ少し不気味だ。今生きていたら51歳とかそんくらいか。 ちびまる子ちゃんを読んでいると、山田花子先生の漫画が無性に読みたくなる。さくら...
書籍

赤色エレジー/林静一

全てのコマがシュールでナンセンス。とても繊細な絵が美しい。どのコマもTシャツにしたい、額縁に入れて飾りたい、じっと眺めていたい。そんな美しい絵が並ぶ『赤色エレジー』は、1970年1月から1971年1月までガロで掲載されていた。49...
日記

さくらももこ先生の凄さを語る

容赦のない日常を描く狂気の漫画家 世界には常識や法律がある。それと同時にアニメやテレビの中でも「やっていい」「やってはいけない」という暗黙のルールがある。最近の漫画は、いじめ、暴力等が当然になっていて、内容はより過激なものになっている...
漫画

ドラゴンクエスト 幻の大地/神崎まさおみ

もう20年も前の漫画になるのか…。そりゃ年取るはずだ。ドラクエにハマっていた俺は小学生か中学生だった頃だと思う。ドラクエの漫画が読みたくて買った。最初はドラクエの四コマ漫画が大好きで古本屋で大量に買い漁っていた。その時に見つけたよう...
日記

はだしのゲンを読む

お盆休みの初日は爆睡していた。立って旗を振るだけの仕事とは言っても肉体的疲労は相当なもので、寝ようと思えば眠れる。夜は23時~0時くらいまで何となく起きていて、5時に起床して6時に家を出ている。休日は5時起床のところを9時や10時く...
漫画

無能の人・日の戯れ/つげ義春

突き付けられる現実。今の俺は、この作品集の主人公達と同じ。弱り切っている負け犬だ。将来の見通しが立たず、どれもうまくいかない。どうすればいいのか分からない。逃げ道を模索しても見いだせない。つげ義春の作品は、読んでいる時の自分によって...
漫画

四丁目の夕日/山野一

容赦のない山野一先生の初期作品だ。超凶悪且つ悪趣味。精神的に気が狂いそうになる内容となっているので、心臓の弱い人には決してお勧めできない。 弱小会社の親父を持つ息子が、地獄のような日々を送る救いのない世界。よくもまぁここまで人...
書籍

WHITE ALBUM2 コミックアンソロジー

風呂に入りながらニヤニヤして読んでいた。もう5、6回読んでる。コミックアンソロジーがこれ1冊っていうのは本当に寂しい。全集が出来るくらい何冊も欲しい。これはまさしくWA2ファン必須の必読の書。これを読まずしてWHITE ALBUM2は語...
書籍

夢の島で逢いましょう/山野一

人間として生まれて、生活して、死ぬまでの間、色々なルールを守っていないと罰せられる。モノを盗むな、人を殺すな、強姦をするな…。それは、世界の秩序を守る為、人間と言う生物が絶滅しない為に必要となっている常識。これに反する者は非常識な人間だ...
日記

大鎌の鎌足ちゃんを心より愛す♡

金曜ロードショーで2回に渡って「るろうに剣心」の映画を放送していた。昔から大ファンの俺はもちろん映画館で鑑賞済みだが、振り返る意味でもう一回見た。しかし、熱心なファンからしたら物足りない志々雄編だったはず。三部作でいいから十本刀全員の見せ場...
漫画

栞と紙魚子(新装版)(1)/諸星大二郎

御茶漬海苔先生、伊藤潤二先生、古賀新一先生の漫画をこよなく愛した少年時代。漫画を読んでいると作者がふざけて登場したり、ホラーなのにちょっとギャグを交えたり、ホラータッチでギャグマンガをたまに書いたりとお茶目な部分が見えたりする。しかし、...
漫画

花園メリーゴーランド/柏木ハルコ

売れない若手芸人のようなタイトル「花園メリーゴーランド」。最近、ネットのまとめサイトを見ていると気になる漫画広告がチラチラと目に入る。花園メリーゴーランドも広告でチラッと見たことがあり気になっていた。そして、このタイミングで友人が貸...
漫画

永沢君/さくらももこ

特徴的なタマネギ頭、不愛想で暗くて嫌味な事を言って周囲を不快にする。同様に冴えない友人二人を引き連れる彼の名は永沢君。ちびまる子ちゃんの中でも目立たない永沢君にスポットライトを当てた短編作。日本中の冴えない中学時代を送った男子爆笑の...
漫画

ア〇ス/しりあがり寿

「わたし」が「トモダチ」を探す物語。精神疾患者の主人公が、トモダチを探しに奇行や奇声を発しながら幻想や幻聴に塗れる。夢なのか幻なのか?異様な主人公は、町へ繰り出すが、本当に繰り出しているのか?実はずっとベッドの上だったり。ゲームの「...
漫画

クーデタークラブ/松本光司

思春期ど真ん中の俺にとってクーデタークラブは衝撃的な内容だった。松本光司先生と言えば「彼岸島」らしいが俺は読んでいない。なので面白いかどうか不明だが、クーデタークラブの方が面白いはず。女装趣味のどこにでもいる普通(女装する高校生はま...
日記

あーあの時あーしとけばいいのにぃ(´;ω;`)めだまの絶対オススメ後味の悪いトラウマ作品集♡

日本にも色々と後味の悪い作品は存在する。自分が過去に経験しているようなトラウマが、より近ければ近いほど後味の悪さが自分の記憶と重なり合い、より嫌な気分になったりする。以前もブログで話したが、世にも奇妙な物語で「ネカマな男」っ...
漫画

ありがとう/山本直樹

読まなきゃ死ねない漫画の一冊。山本直樹先生の最高傑作と自信をもって推薦できる。 本作の感想の前に自分自身の「父親論」について話をさせてもらう。父親と母親の間に産まれた俺にとっての父親は勿論一人しかいない。これを読んでいる貴方も...
漫画

家族天国/蛭子能収

蛭子さんの漫画は何冊も読んできたが、これが最高傑作かもしれない。内容が完全に地獄にもかかわらずタイトルが「家族天国」と皮肉たっぷり。主人公、妻、子供×2(男の子・女の子)という家族構成で17話の短編が収録されている。実際の蛭子さんも...
漫画

実験電車/蛭子能収

テレビで蛭子さんが出ているのを最近よく見かける。タレントとしてあのイカれた…いや、イカした漫画家が普通に出ているのが非常に驚きだ。温和で優しそうな蛭子さんだが、根っからのギャンブラーで狂った漫画を世に産み出し続ける怪人である。 ...
漫画

恥をかくのが死ぬほど怖いんだ。/サレンダー橋本

本屋で立ち読みした本をその場で購入する事は少ない。本は、古本屋でも綺麗な状態で売っているし、amazonで購入すれば本屋に行く必要すらない。特に漫画に関して言えば、立ち読みすれば満足できるので買う必要が無い。本は置いておけば馬鹿みたいに溜...