
大鎌の鎌足ちゃんを心より愛す♡
金曜ロードショーで2回に渡って「るろうに剣心」の映画を放送していた。昔から大ファンの俺はもちろん映画館で鑑賞済みだが、振り返る意味でもう一回...
パンクに生きてパンクに死ぬ。駄目だめダメってわかっているけど口ばっかりで何の改善策も見いだせず、自己啓発本すら読み飽きて、元気に挨拶出来ていますか?現実逃避、悪戦苦闘、支離滅裂、情緒不安定、社会からの隔離、エキセントリックでアヴァンギャルドなクレイジーナイス害めだまによるENDLESS原点回帰日記♪
金曜ロードショーで2回に渡って「るろうに剣心」の映画を放送していた。昔から大ファンの俺はもちろん映画館で鑑賞済みだが、振り返る意味でもう一回...
御茶漬海苔先生、伊藤潤二先生、古賀新一先生の漫画をこよなく愛した少年時代。漫画を読んでいると作者がふざけて登場したり、ホラーなのにちょっ...
売れない若手芸人のようなタイトル「花園メリーゴーランド」。最近、ネットのまとめサイトを見ていると気になる漫画広告がチラチラと目に入る...
特徴的なタマネギ頭、不愛想で暗くて嫌味な事を言って周囲を不快にする。同様に冴えない友人二人を引き連れる彼の名は永沢君。ちびまる子ちゃ...
藤子・F・不二雄先生が影響を受けたフレドリック・ブラウンの短編集。amazonの評判がよく、カバーのデザインも良く、ストーリーも面白...
「わたし」が「トモダチ」を探す物語。精神疾患者の主人公が、トモダチを探しに奇行や奇声を発しながら幻想や幻聴に塗れる。夢なのか幻なのか...
思春期ど真ん中の俺にとってクーデタークラブは衝撃的な内容だった。松本光司先生と言えば「彼岸島」らしいが俺は読んでいない。なので面白い...
日本にも色々と後味の悪い作品は存在する。自分が過去に経験しているようなトラウマが、より近ければ近いほど後味の悪さが自分の記憶...
読まなきゃ死ねない漫画の一冊。山本直樹先生の最高傑作と自信をもって推薦できる。 本作の感想の前に自分自身の「父親論」について話...
蛭子さんの漫画は何冊も読んできたが、これが最高傑作かもしれない。内容が完全に地獄にもかかわらずタイトルが「家族天国」と皮肉たっぷり。...
テレビで蛭子さんが出ているのを最近よく見かける。タレントとしてあのイカれた…いや、イカした漫画家が普通に出ているのが非常に驚きだ。温...
本屋で立ち読みした本をその場で購入する事は少ない。本は、古本屋でも綺麗な状態で売っているし、amazonで購入すれば本屋に行く必要す...