天より下にありし者 交通誘導員 117日目 1回も誘導せずに1日分の日当を貰った

いつも行っている現場のすぐ近くにある場所が今日の集合場所だった。行ったことのない場所は早めの出発が大事。しかし、本日は腹の調子がメチャクチャ悪く下痢気味だった。朝喰ったピラフだと思う。何か怪しかったんだよなぁ。

駐車場に車を停めて待機。誰もいない。ウンコがしたくなり近くのコンビニへ行く。慌てて戻るが何も変わらない。8時集合だが誰も来ない。8時半くらいになると警備員の車が続々入って来る。みんな違う警備会社だ。ほとんど60代男性。パケット車も来るが、それぞれの警備員を連れて1台1台去って行く。今日の俺は、故障とかがあれば出発するような班なので、何かない限り待機。この現場は初なので、とりあえず車の中で待機する。

暇なのでamazonプライムで気になっていた「カリギュラ」を見る事に。

「カリギュラ」とは禁止されるほど試したくなる心理現象。地上波放送では、禁止された企画書の数々。マニアックすぎて視聴率が見込めない。コンプライアンス的にNG。くだらな過ぎる。しかしそんな禁止された企画書の中には宝が埋もれている。一度は闇に葬りさられた企画がいま蘇る!※当番組は、番組の性質上、ご覧になられる方によっては一部不適切と感じられる場合がございます。予めご了承の上、お楽しみ下さい。(C)YD Creation

Amzonプライム

と言うのが番組の内容。この番組内容を読むだけでも相当面白いが、企画はもっと面白い。過激な下ネタ、危険映像、ややグロテスクな映像をノーモザイクで公開するところ、amazonやりますなぁ。完全に企画倒れだったり、大滑りしていたり、家族ではとても見れないような企画も多数あったが、性格の悪い奴がニヤニヤ見る分にはどれも良かった。詳しくはまた別の機会にお話しする。

午前中4時間はカリギュラをぶっ続けで見て終了した。あまりにもお呼びがかからず不安になった俺は、会社担当者に電話をした。電話番号がわからないので、直接会社のインターフォンを鳴らしてくださいと言われた。午後一でインターフォン越しに聞いてみると「担当者に電話が繋がらないのでお待ちください」と言われる。さらにしばらく車で待機していると事務員のおばさんが来て「今日はもうないらしいのでサインします」と言ってきた。とても気さくで良い人だった。

13時20分。仕事終了。警備活動なし。午前中にカリギュラ見ただけ。

俺「何にもしてないのにスミマセン」
事務員「そう言う仕事だから大丈夫ですよ。逆にずっと待機で大変だな~って思ってます」
俺「あの警備員何もやってないなーとか思うんじゃないですか?」
事務員「それも仕事なんで全然思わないですよ」

本当にいい仕事だな警備員。車内で待ってるだけで1日分の日当貰えるとか最高すぎだろ。まぁ、毎日こんな感じではないんだけど。今日はたまたま運が良かっただけだ。荷物を出して、家に帰って、風呂入って寝る。