映画鑑賞15 魂のアソコ

vlcsnap-2016-08-29-01h54m16s972_R3ミニ有名なサブカル系漫画家の山田花子先生原作の漫画を何故か実写化。「嘆きの天使」「花咲ける孤独」という神作が原作となっている。あの危険極まりない残酷漫画をよくもここまで表現できたと感激しました。決して資金があるとは言えない内容の超絶BBB級映画なのになぜか美しく醜く正しく間違っている。無駄に有名なメンバーが出演しており、そっち系の住人達が歓喜しているのが、目に映るようだ。

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とにかく常についていない不幸な大槻ルリ子(立島夕子)は、リサイクルショップで働いていたがクビになり、なれないスナックで働くが全然うまくいかない。空気は読めないし、何をしても失敗に終わる。精神的に狂っているルリ子は、妄想のダーリンであるケンジ(鳥肌実)の幻想を追いかけ続ける。

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変な外国人に声をかけられ逃げまどい。露出狂の男と性器を見せ合う。学生時代のトラウマに追いかけられ、制服姿の女子高生(うしじまいい肉)があちこちに現れる。漫画をもっていき掲載の約束をさせたものの掲載されず、薬でさらに狂う。最終的にはハッピーエンド?になるが、あまりにも病的な登場人物たちに疲れること間違いなしw

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説明不要な演説カルト芸人鳥肌実が主人公になっているが、ぶっちぎりで評価されているのは大槻ルリ子役の立島夕子。市場大介のような不気味な絵を描く画家である。Twitterでは解離性障害、双極性障害Ⅰ型を告白していて、精神的にも肉体的にも病気だと公言している。映画での演技も物凄い迫力で暴れまくる。白目を剥いて、駅前を徘徊し、発狂しながらゲラゲラ笑う姿は、本作一番の異常者であることを確信する。頭がおかしくなり幻想と戯れる姿、露出狂とのバトルで裸になる姿などは完全に病気w

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氣志團の綾小路翔、ゲビルの蛇道広純などどうして関わっているのか不明な有名バンドマンがヤクザ?役でいきなり現れる。うしじまいい肉もちゃっかり出ているが、名前が違う。音楽は、粟生こずえが担当。悲鳴とか我々ってバンドの人。悲鳴ってバンド好きだったなー。大学生の時に、円盤かいぬん堂でCD-Rで購入したっけ。アルバイト先で原爆オナニーズを知っている高校の先輩がいて、その人に上げた。チンプイ=ギルガメッシュってバンドを2人で組んでCDを作ったりもしたなぁ、あぁ懐かしや懐かしや…。

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