実家から吉野家の優待券が届く。コレは命を繋ぐ切符だ。コレがなきゃまんまが食えない。まんまってお母さんのことじゃないぜ?食べ物のことだぜ。まあ相変わらず朝起きれなくて午後、のろのろと起きだして優待券を持って吉野家へ行く。腹減って死にそうだ。でもいざ、吉野家で牛鋤鍋膳食べてみれば重い。すぐに食えなくなった。ご飯も大盛とか調子に乗ったら食えなかった。
食った後に洗車。忘れると面倒なので食後に直ぐ向かう。とにかく車が汚い。泥とか砂ぼこりとかが混ざり合いなんか模様みたいになっている。でもきたねえよ、全然綺麗ではない。クソ汚い。今年初の洗車をしてから地方銀行で金を何やかんやする。
ゆうちょの残高が大変なことになっている。なんだよ52円って死ぬでしょ。完全に死ぬでしょう。ズバリ死ぬでしょう。駄菓子も買えないんじゃないの?全くシャレになりませんわ。こんなんじゃ終わりよ。傷病手当がなかったら死んでました。なきゃ無理だ。暮らしていけない飯食えない。メシ喰わせろ!図書館に寄って、飯を食って帰る。