オレの日記Ⅷ③ 誰も食わない家庭の料理に駕籠真太郎
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2003年12月7日(日) 

  俺は夜中の1時40分に何してんだよ。椎名林檎聞いてばっかり聞いて…。いっつもこう だ、あまりに暇なので椎名林檎の英語の唄を訳してみましょう。すぐ飽きました。朝3時に寝る。8時半からナージャを見る。パソコンをして仙台へ。行きは翔太ん家の車で行く。喜久屋へ行って、ついに「大葬儀」を買う。それから行くところがなくフラフラす る。ブックオフ、ロフトにも行った。無駄に歩るきマクドナルドに入る。アニメイトのAVのところで日本を2冊買う。もう1度喜久屋へ行き「駅前浪漫奇行」を買って帰る。 駕籠真太郎はやっぱりすげぇ。面白かった。 

2003年12月8日(月)

 真が休む。2組の補習は15点以下だった。真も成澤もギリギリ助かってた。朝からともかく寝むくテンションも低かった。数学も超寝むかった。英語は何とかなる。ノート点検はA。ノートがなく本文を写せず、授業中必死に写すが最後まで書いて間違いに気づき、全部消して書き直すがまた違う。カラオケへ行くことになる。昼、2年の選択の話になる。あゆは俺と同じ 「現代社会」「日本史」。あと加藤と真。国語はシーソー。そうじは5班と言ったが4班になる。めんどうだった。帰り、成澤をカラオケに連れて行こうとする。寝る。原付の本を買ってもらった。ギターやる気なし。犬夜叉のがした。ライオン先生。内Pにいろいろ若手が出てた。

2003年12月9日(火)

 斎藤も真も車だった。ふざけんな。雪も降るし最悪だった。岡に大葬儀を貸す。あゆがようやく「けものがれ、俺らの猿と」を返した。倫理はかなり寝むかった。家庭はまた調理実習、今日はトリのステーキ。ワインの入れすぎでステーキの色は紫に。スープは誰も飲まなかった。作らなくても良かったじゃん。あいかわらずビリだった。書道は金をいじめまくった。眠かった。世界史は20分くらい寝る。眠くならないのがおかしい。明日のカラオケのメンバーは俺、斎藤、金、 胸川、あゆ、和博、八巻とGOがくれば完璧。成澤と2人で帰った。ギターやって原チャの勉強する。ツメ切りすぎて超痛い。学校へ行こう。

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