9時に起床してシンクの交換を無事に済ませた(参照:【DIY】キッチンのシンクを交換する)俺は、そのままの勢いで掃除にはいる。のってる時は、そのまま乗り続けるしかない。交換を終えた古いシンク、ブレイカーが落ちて死んだ石油ストーブ、割れた大量の衣装ケース、毛玉だらけの害虫入りお布団などなど、通常の燃えるゴミではとても処分出来なそうなゴミ。それを処分しに行く……のはいいのだが、時間がない。俺は諦めようとしていたが、嫁が間に合うと大騒ぎ。普通にケンカになる。あまりにもうるさいので、俺も根負けし、車に大量のゴミをぶっこむ。処分場が閉まるまで20分くらい。車で15分くらい。車をぶっ飛ばし、山奥をガンガン進む。この大量のごみを持ち帰るわけにはいかない。奇跡的に長時間ギリギリで処分に成功。こんなに捨てて600円とかだから驚き。
駿河屋に要らなくなった100点近いAVやエロ本を箱詰めして送る。27,000円とかそんくらいになった。マジでもういらん。ホームセンターで新しい石油ストーブとファンヒーターを購入し、家で勝利の焼き肉をして一日を終える。休んでない。