ダイハツ キュリオス 仙台公演
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昨年のトーテムに引き続き、今年も見に来た。今年は「キュリオス」。例の如く親のコネで見に来たわけだが、仙台へ行くまでの道中で色々と困難な事があった。

それは前日のことだった。4月に入り、週6の仕事を週4に減らし、ややゆとりがあるようでない日々を送っていた。そんな中、ようやく外仕事が出来る時間が出来、調子に乗ってドブ掃除をした。数年間放置していた為、鼻を突く悪臭に苦しみ、靴下を死なせる事になったが、なんとか無事任務を完了させた。これで心置きなくキュリオスを楽しめるぜ。風呂に入り、アマゾンプライムで映画を鑑賞し、眠りにつき、目覚まし通りに起床。このために警備員をやっているようなもんだ。

何もかもが計算通りに進み、いざ車を走らせる。俺の愛車ももちろんダイハツ。高速道路を走行中、背中の痛みが気になる。気にせずに走らせていたが、どうにも気になる。どんどん痛さが増していき、激しい腰痛に悲鳴を上げ、高速道路から一度降りる。適当な場所に車を停止させ、嫁と運転を交代する。

助手席に座り、座席を倒すが激しい痛みに声が出ない。息苦しくて身体をどうにも動かせない。今まで腰痛になったことがなかったので怖い。年がら年中腰痛の嫁に言わせると、重い物を持つ際、腹筋に力を入れないとこうなるらしい。

明日の仕事が多分無理だと思い、会社担当者に連絡をして休みにしてもらう。本当に融通の利く会社で助かっている。仙台に行くのも断念しようと思ったが、とりあえず向かう事にした。身体に負担をかけないように気をつけながら助手席でモゾモゾする。

だんだんと落ち着いてきて痛みが引く。9時ちょっと過ぎに現地入りし、最大駐車料金800円の穴場を発見。ちなみに帰り際、親の駐車場は1,800円だったことを知る。ププー( ´艸`)マクドナルドで親と妹と合流し、開場して少し経った頃に入る。

これは写真を撮っていい時に撮影した写真。当然だが、公演中は撮影NG。撮影可能な時は客席の後ろの画面に『撮影OK』と表示される。

ネタバレ…と言うか俺もストーリー的なのはいまいち頭に入らず、『すげー』『こえー』『やべー』と言ったバカ丸出しの感想しか出てこなかった。DVDとパンフレットがあるので復習しながら見直してみるとする。

トーテムよりも細かく、世界観がとにかく好きだった。大正ロマンの雰囲気があり、寺山修司の『田園に死す』のような不気味で奇妙な感じがする。スチームパンクのようなファッションが良く、服装やキャラクターが寺山修司の描くサーカスのようで見入ってしまった。

かなり後ろの方の席だったが、全体が見渡せたので凄く満足できた。ステージの中にたくさんのキャラクターが現れ、それぞれが奇奇怪怪な動きで観客の目を引き付ける。少し怖いんだけど、気になる。ちょっと気味が悪いけど可愛い。アクロバティックなブランコやダンスも素敵で、まるで魔法のような時間だった。

あっという間に時間が過ぎていき、終わりに近づくにつれて寂しい気持ちになって来る。永遠にこの時間が続いて欲しいような気持になった。あまりにも興奮しすぎて、休憩の時間にDVDを購入してしまった。しかし、この興奮と感動は直接見なきゃ伝わらないだろう。まだ見てない人は是非とも見て欲しい!!

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