2017年9月22日 季節は穏やかに終りを告げたね彩られた記憶に寄せてさよなら愛をくれたあの人はこの瞳に揺らめいていた
スポンサーリンク

バカみたいにデカい根っ子が玄関前に埋まっていた。何とか掘り起こしたが、とんでもなく時間がかかった。本当にふざけた野郎だ。まだまだ土深く埋まってるようだが、どうにも掘り起こせない。先にこっちの腰が折れてしまう。消えてなくなって欲しい。

ここ最近、脳が腐っている。頭を使ってないので全然記憶力がない。しゃべる相手も嫁くらいなので会話も少ない。テレビをボーっと眺めていると車のCMでTOKIOが出てきた。長瀬、国分、城島、山口…あれ。ドラムの誰だっけ…。嫁も思い出せない。

誰だよコイツ!!!!!!!!!

どれだけ顔を眺めても名前が出てこない。調べるのは簡単だが自力で思い出したい。

翌日、DASH島を見つめていると急に降ってきた‼

松岡さんだ…。なんとか自力で思い出せてよかった。

これはまた違う日。家の横、とんでもない化け物が埋まっていた。古代生物の背骨みたい。とにかくぶっとくて固くて長くて重い。最悪。植物じゃねえよ生物だよ。この生命力何なんだよマジで…。これが日本中の土に埋まってるって考えると恐ろしい。

バケツも山盛り。これでほんの一か所だからね。

戦争だよ!!

人と竹の殺し合いだよ!!

どうなってんだよコレ(# ゚Д゚)

まだまだ続いています。

こんな感じになってるのでまだまだ終わりそうにない。この太いヤツが本体じゃない悲劇。この根っ子どもが地面を侵略している限り、我が家に平和なし。皆殺しにして殲滅しなければならない。現場からは以上です。

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

💓見逃せない蒸発俺日記💓
映画鑑賞93 シン・エヴァンゲリオン劇場版:‖ 泣きじゃくる嫁とケンカして自分の髪の毛をハサミでちょんぎって、その後『シン・エヴァンゲリオン劇場版:‖』を見に行ってクソほど感動して泣いて、やっぱり庵野秀明監督は頭おかしいと思った
俺の思考
映画鑑賞93 シン・エヴァンゲリオン劇場版:‖ 泣きじゃくる嫁とケンカして自分の髪の毛をハサミでちょんぎって、その後『シン・エヴァンゲリオン劇場版:‖』を見に行ってクソほど感動して泣いて、やっぱり庵野秀明監督は頭おかしいと思った
またしても嫁とケンカをする。何もかもがダメだ。嫁は顔を真っ赤にして号泣している。俺もよせばいいのにケンカの船に乗り込み、勢いのあまり自分の髪...